>拝復>my0012aa様。
投稿者: shinkuuboakagi 投稿日時: 2001/05/31 11:08 投稿番号: [6155 / 203793]
一応私にも関係がありそうなので。
どうもmy君のいう一般論というのはやはり政府等の公的機関が認めた「事実」を言っているみたいだね。
二つの当時国でその見解が異なる場合はすりよせが必要となると言うこと?たとえば、1944年から1945年にかけ、日本占領下のベトナムで多数が餓死したのだけど、この数、日本政府の主張では約30万人、ベトナム側では200万人以上(むこうの教科書にもこう書いてある)。
知らないと思うけど、もともとこの話は数ヶ月前から、韓国カテで、日本軍は占領地で虐殺行為を行ったか、ということに関して何度か話題になったことなのだけど。かなり多くの人がその原因を知らずにベトナムの宣伝をそのまま信用していたみたいだね。
多数餓死の原因
・ベトナムをおそった気候不順による不作(同じ年ベンガル地方でもやはり飢饉で多数ー1千万人単位ーが死亡している。これは最近産経が書き始めた点。
・アメリカ軍の港湾、鉄道施設の爆撃による南部の穀倉地帯から中部、北部への米輸送手段の欠如。
・日本軍によるジュート、油脂等の軍需物資の強制作付け。
・フランスによる廉価な強制的な米の買い付け(当時ベトナムは複雑な環境。ドイツに降伏したフランスのビシー政権の施政を日本軍は認め、間接統治をおこなっていた。日本軍が施政権をとりあげ直接統治を行うようになったのは終戦まじかになってから。似たようなことはオランダにもある。すでにドイツに席巻されていたオランダはドイツの盟邦日本に宣戦布告。不思議な話)ベトナムのフランス勢力はいずれ日本軍と現地で衝突するかも分からないとの思惑で日本軍のいるところで米を多量に備蓄した。
餓死の原因も日本側に全面的にあるわけではない。日本兵も栄養失調や食料不足で死んだものも多い。さらに、10万弱の日本兵の食料で200万以上が餓死するというのも不思議。
まず餓死者の数が開きすぎている。原因の寄与度・責任の所在で評価がわかれる。
ベトナムはフランスに文句を言ってもいまさらフランスが一フランも払わないのはしっている。日本はひょっとしてなにがしかの金、いや大量の金を払うかも知れないというのをしっている。
こういう中でどんな一般論を作るのだろう。
以前ドイツの話をだしたのは、ドイツのユダヤ人に対する謝罪(一般論になっているね)にもかかわらず、ヨーロッパ人の中にはかなりの割合で、ドイツもしくはヨーロッパがユダヤ人に対しておこなったことは「嫌悪」すべきことではないという本音的感情があると言うことを言い分かったから。この謝罪と現に存在するそのような感情とのギャップはどう扱うの。一般論などという理論で扱えるかな。
以前、chaotic blue氏が、ナチスがユダヤ人の身体から石鹸を、髪の毛から絨毯を「工業的に」つくったという主張を否定する人たちがいかに「歴史的修正主義者」としてグロテスクな存在としてみられていたか、その事実の不存在を認めされるまでにどんなに時間がかかったかということを投稿されていたが。これによるとやはり多くの人はナチスを非難する側にいると思うのだけど、無視すべきではない数の人たちが先に行ったような感情を持っているのも事実だよ。
一般的になにかを非難する場合、その非難が国民なり集団の多数の感情を代表しているとは限らないね。確かに今ではアメリカで黒人やユダヤ人の差別を公言すればその人は社会的生命を失いかねないと言う風潮はあるが、以前一緒に仕事をしていた数人のユダヤ人は(東京での話)、依然としてアメリカにおけるユダヤ人差別をいっていたよ。目に見えない差別になっただけ始末がわるい。つまり、触らぬ神にたたりなしと言うこと。私の観察したところでは、いわゆるWASPの連中は、彼らとは昼飯は一緒に食わないし、会社が終わったあとも一緒にはつき合わず、ユダヤ人はユダヤ人とのみ個人的つきあいをしていたみたいだね。(アメリカの大統領選挙で民主党の副大統領候補はユダヤ人だったかな。それにもかかわらずだよ)。
どうもmy君のいう一般論というのはやはり政府等の公的機関が認めた「事実」を言っているみたいだね。
二つの当時国でその見解が異なる場合はすりよせが必要となると言うこと?たとえば、1944年から1945年にかけ、日本占領下のベトナムで多数が餓死したのだけど、この数、日本政府の主張では約30万人、ベトナム側では200万人以上(むこうの教科書にもこう書いてある)。
知らないと思うけど、もともとこの話は数ヶ月前から、韓国カテで、日本軍は占領地で虐殺行為を行ったか、ということに関して何度か話題になったことなのだけど。かなり多くの人がその原因を知らずにベトナムの宣伝をそのまま信用していたみたいだね。
多数餓死の原因
・ベトナムをおそった気候不順による不作(同じ年ベンガル地方でもやはり飢饉で多数ー1千万人単位ーが死亡している。これは最近産経が書き始めた点。
・アメリカ軍の港湾、鉄道施設の爆撃による南部の穀倉地帯から中部、北部への米輸送手段の欠如。
・日本軍によるジュート、油脂等の軍需物資の強制作付け。
・フランスによる廉価な強制的な米の買い付け(当時ベトナムは複雑な環境。ドイツに降伏したフランスのビシー政権の施政を日本軍は認め、間接統治をおこなっていた。日本軍が施政権をとりあげ直接統治を行うようになったのは終戦まじかになってから。似たようなことはオランダにもある。すでにドイツに席巻されていたオランダはドイツの盟邦日本に宣戦布告。不思議な話)ベトナムのフランス勢力はいずれ日本軍と現地で衝突するかも分からないとの思惑で日本軍のいるところで米を多量に備蓄した。
餓死の原因も日本側に全面的にあるわけではない。日本兵も栄養失調や食料不足で死んだものも多い。さらに、10万弱の日本兵の食料で200万以上が餓死するというのも不思議。
まず餓死者の数が開きすぎている。原因の寄与度・責任の所在で評価がわかれる。
ベトナムはフランスに文句を言ってもいまさらフランスが一フランも払わないのはしっている。日本はひょっとしてなにがしかの金、いや大量の金を払うかも知れないというのをしっている。
こういう中でどんな一般論を作るのだろう。
以前ドイツの話をだしたのは、ドイツのユダヤ人に対する謝罪(一般論になっているね)にもかかわらず、ヨーロッパ人の中にはかなりの割合で、ドイツもしくはヨーロッパがユダヤ人に対しておこなったことは「嫌悪」すべきことではないという本音的感情があると言うことを言い分かったから。この謝罪と現に存在するそのような感情とのギャップはどう扱うの。一般論などという理論で扱えるかな。
以前、chaotic blue氏が、ナチスがユダヤ人の身体から石鹸を、髪の毛から絨毯を「工業的に」つくったという主張を否定する人たちがいかに「歴史的修正主義者」としてグロテスクな存在としてみられていたか、その事実の不存在を認めされるまでにどんなに時間がかかったかということを投稿されていたが。これによるとやはり多くの人はナチスを非難する側にいると思うのだけど、無視すべきではない数の人たちが先に行ったような感情を持っているのも事実だよ。
一般的になにかを非難する場合、その非難が国民なり集団の多数の感情を代表しているとは限らないね。確かに今ではアメリカで黒人やユダヤ人の差別を公言すればその人は社会的生命を失いかねないと言う風潮はあるが、以前一緒に仕事をしていた数人のユダヤ人は(東京での話)、依然としてアメリカにおけるユダヤ人差別をいっていたよ。目に見えない差別になっただけ始末がわるい。つまり、触らぬ神にたたりなしと言うこと。私の観察したところでは、いわゆるWASPの連中は、彼らとは昼飯は一緒に食わないし、会社が終わったあとも一緒にはつき合わず、ユダヤ人はユダヤ人とのみ個人的つきあいをしていたみたいだね。(アメリカの大統領選挙で民主党の副大統領候補はユダヤ人だったかな。それにもかかわらずだよ)。
これは メッセージ 6150 (Tell_me さん)への返信です.
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