○○新聞6月某日夕刊
投稿者: financiallick 投稿日時: 2002/06/22 13:59 投稿番号: [59207 / 203793]
某日朝、テレビはサッカー一色だ。ポルトガル戦の勝利を、ここぞとばかりにほめたたえている。先日、打ち合わせのために久しぶりに市内に出ると、ちょうど韓国対ポルトガル戦の当日で、赤いユニフォームを着た若者達が首にタオルを巻いてたむろっていた。頬には太極旗がペイントされている。
ほんの一握りのお調子者だろうと思っていると、あっちからもこっちからも同じ恰好の若者達が、雲霞のごとく湧き出してくる。そのうちに、彼らは例の「ハングッ!ハングッ!」という掛け声をあげて、往来を闊歩し始めた。
驚きよりも恐怖感が生まれた。揃いの赤いユニフォームを着て、同じように首にタオルを巻き、同じように頬に太極旗をペイントして、「ハングッ!ハングッ!」と連呼する彼ら・・・・・・彼らは、いつからそれほど熱烈なサポーターになったのだろうか。
赤いユニフォームの群れが波のように支庁前を横切っていく。「ハングッ!ハングッ!」という掛け声に手拍子が響く。我が物顔で道路の真中で連呼し続ける。
終いには路線バスの天井に上り、「天井ジャック」が発生する。
ふと、彼らはサッカーでもなんでもよくて、ただただ日本より上に行ければ良く、憂さ晴らししたいんじゃないのかと思うと、背筋がますます寒くなってきた。
テレビのコメンテーターも赤いユニフォームを着て、頬に太極旗をペイントしている。あるコメンテーターがほんの少し否定的に韓国の熱狂ぶりについて語る事等決してない。
「いやー日本は負けちゃいましたねー♪」
今日、焼身自殺した女性がいた・・・「死んであの世から魂になってウリナラのサッカーを応援する」
背筋が凍る思いをしたのは僕だけだろうか?
これは メッセージ 59173 (ufub2fde79 さん)への返信です.
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