一つだけ。
投稿者: mstoron 投稿日時: 2002/02/24 04:03 投稿番号: [37332 / 203793]
ちょっと気になりましたので。
以前の投稿にも、少し書いたのですが。
>日本に住む朝鮮人なら日本の文化や社会にリスペクトしない人は居ないと思いますよ。 でも今の日本社会は日本人にしてもリスペクト出来るようなものではないと思いますが。
まず、この点。respectと言っているのは、この場合、英語の本来の意味がどうなのかわかりませんが、「尊敬に値する、素晴らしいもの」という、内容の優劣の問題ではなく、「それとして尊重する」の意味ですね。相手を、独立の存在として、自分と同じく尊重すると言うことです。日本社会が良いか悪いか、そんなことは、問題ではないのです。隣の家が、環境対策の自動車を買おうとしないからといって、それに干渉しないのと、同じです。
>しかし日本に自分の意志でなく連れて来られたと教えられている人たちに日本人または日本と言う国に対してリスペクトをしろと言う方が無理なのではないでしょうか?
これが、気になる点です。 これは、やっぱり、30年前の議論だとおもうんですね。というのも、私たち戦後日本人も、自分の意志で、日本に生まれたのではない。在日戦後韓国朝鮮人と、何が違うのでしょうか? そこで、自分の意志ではないといったところで、戦後日本人には、説得力は、かつてほど無いのです。むしろ、それをたてにとることは、反感をまねくでしょう。
旧植民地を、理由にするのは、永久に主張できることなのか、そして、そうではないとすれば、いつまでなのか、それを、少し考えて欲しいですね。
強制連行の旧植民地出身者問題と、現在の在日問題は、明確に違う。強制連行者が、戦後、日本人が大陸・南方から引き上げる中、日本にとどまった本当の理由はなぜですか? それを考えた場合、実質的に無理という理由付けも、決定的な説得力はない。
>自分達の意志でこの国に居るわけではないんだ。 だから参政権を与えられてあたり前だろうって事ですね。
そして、この主張内容を見るとき、現在の在日が、自分たちの意思、を強調するのは間違いである。さらに、それが、参政権を与えられて当然であることには、なんら論理的関係がないことも、理解するべきでしょう。
帰る、もしくは移民国家に移住する選択肢。嫌いな国家の参政権を要求すること自体の矛盾。そしてそれらが、単に「強制連行」を理由に、立論されている理由の不十分さ。 それを、再考してみる時代ではないでしょうか?
以上。寝る前のたわごとです。
以前の投稿にも、少し書いたのですが。
>日本に住む朝鮮人なら日本の文化や社会にリスペクトしない人は居ないと思いますよ。 でも今の日本社会は日本人にしてもリスペクト出来るようなものではないと思いますが。
まず、この点。respectと言っているのは、この場合、英語の本来の意味がどうなのかわかりませんが、「尊敬に値する、素晴らしいもの」という、内容の優劣の問題ではなく、「それとして尊重する」の意味ですね。相手を、独立の存在として、自分と同じく尊重すると言うことです。日本社会が良いか悪いか、そんなことは、問題ではないのです。隣の家が、環境対策の自動車を買おうとしないからといって、それに干渉しないのと、同じです。
>しかし日本に自分の意志でなく連れて来られたと教えられている人たちに日本人または日本と言う国に対してリスペクトをしろと言う方が無理なのではないでしょうか?
これが、気になる点です。 これは、やっぱり、30年前の議論だとおもうんですね。というのも、私たち戦後日本人も、自分の意志で、日本に生まれたのではない。在日戦後韓国朝鮮人と、何が違うのでしょうか? そこで、自分の意志ではないといったところで、戦後日本人には、説得力は、かつてほど無いのです。むしろ、それをたてにとることは、反感をまねくでしょう。
旧植民地を、理由にするのは、永久に主張できることなのか、そして、そうではないとすれば、いつまでなのか、それを、少し考えて欲しいですね。
強制連行の旧植民地出身者問題と、現在の在日問題は、明確に違う。強制連行者が、戦後、日本人が大陸・南方から引き上げる中、日本にとどまった本当の理由はなぜですか? それを考えた場合、実質的に無理という理由付けも、決定的な説得力はない。
>自分達の意志でこの国に居るわけではないんだ。 だから参政権を与えられてあたり前だろうって事ですね。
そして、この主張内容を見るとき、現在の在日が、自分たちの意思、を強調するのは間違いである。さらに、それが、参政権を与えられて当然であることには、なんら論理的関係がないことも、理解するべきでしょう。
帰る、もしくは移民国家に移住する選択肢。嫌いな国家の参政権を要求すること自体の矛盾。そしてそれらが、単に「強制連行」を理由に、立論されている理由の不十分さ。 それを、再考してみる時代ではないでしょうか?
以上。寝る前のたわごとです。
これは メッセージ 37322 (japgalslat さん)への返信です.
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