日本消滅へカウントダウン?
投稿者: baekhoo1221 投稿日時: 2002/01/30 23:53 投稿番号: [34074 / 203793]
国立社会保障・人口問題研究所は30日、2050年までの人口変動を予測した「日本の将来推計人口」を公表した。日本の総人口のピークは、前回(97年)予測よりも1年早まって2006年となり、その後は減少に転じる。総人口のうち高齢者の占める割合が増える一方で、少子化も一段と進み、女性が一生の間に産む子供の数を示す合計特殊出生率の2050年の推計値は、前回の1・61から1・39へと大幅に下方修正された。予想以上の少子化の進展で、厚生労働省は年金や医療、介護、雇用などの枠組みを再検討する。
推計によると、総人口のピークは2006年の1億2774万1000人。その後、出生数よりも死亡数が多くなって人口は減少し、2027年には1億2000万人、2040年には1億1000万人を下回る。2001年に119万4000人の年間出生数が、2050年には66万7000人に減少する。
少子化については、従来から国の見通しの甘さが指摘されていたため、同研究所は前回調査で、晩婚化を要因に、合計特殊出生率の長期推計を前々回の1・80から1・61に引き下げた。
しかし、この5年間で、晩婚化に加え、妻が1960年以降生まれのカップルでは、仮に若い年齢で結婚しても、子供の数は1人かゼロのケースが多い傾向が顕著になり、それを加味した結果、1・39へ再修正を余儀なくされた。
2000年の合計特殊出生率は1・36で、2007年には1・31まで低下するが、その後は晩婚化が限界に達することなどからやや持ち直し、2035年ごろから1・39で長期安定する。
総人口に占める老年人口(65歳以上)の割合は、2000年の17・4%から、2050年には2倍以上の35・7%に上昇し、3人に1人が高齢者となる。さらに、2018年には75歳以上が65―74歳の人口を上回って、超高齢社会となる。2000年の男の平均寿命は、77・64歳、女は84・62歳だが、2050年では男80・95歳、女89・22歳に伸びる。
一方で、経済活動の担い手である15―64歳の生産年齢人口は減少を続け、総人口に占める割合は2000年の68・1%が2050年には53・6%にまで低下する。
http://www.yomiuri.co.jp/04/20020130it11.htm
これは メッセージ 1 (retribution さん)への返信です.
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