素朴な疑問への返信
投稿者: mjkim_9999 投稿日時: 2001/03/14 02:53 投稿番号: [2918 / 203793]
貴殿は<私は嫌韓論者では無いし、また、法律、ビデオにも詳しくはないけど>としていますが、JVCの担当者よりも詳しいようですね。できる限り、答えるようにします。
1)まず、サウンドトラックに音声以外の信号を記録させる事は、VHS規格の仕様の変更にはあたらないのでしょうか?(Viss,Vass方式についても同様) について
当社は、コンピュータでビデオ映像をフレーム単位でコントロールする方法として、サウンドトラックにアドレスを記録する方式を開発しました。
それを製品化すべく、シャープ社に製造依頼したところ、JVCは貴殿の質問と同様に<サウンドトラックに音声以外の信号を記録させる事は、VHS規格の違反である>として製造を中止させました。
それゆえ、当社はJVCに対し<音声信号でないものがサウンドトラックに記録できるか?>質問したところ、JVCは答えら
なかったのであります。
その代わりに、JVCは<その信号は他のビデオ機器に掛けた場合にノイズを発生させる可能性がある>としてきました。
しかし、その信号のレベルは機械がやっと感知できるもので、人には全く聞こえない微弱なものです。
それで、JVCに対し、ノイズレベルに対するVHS規格の基準をを示すように要求しましたが、VHSライセンシー以外には公開出来ないと断られました。
そのため、第3者も入れて共同で該当機器のノイズレベルを計ることも提案しましたが、同様に断られました。
ちなみに、当社はアドレスを記録するために、VHSビデオの機構は全く変えておらず、もともとビデオ本体に付いているサウンドトラックの録音機能をそのまま使用しただけであります。
<Viss、Vass>も同様な過程で、長くなるので省略します。どうしてもというのであれば、次にしましょう。
2)日本ビクター(JVC)は、第三者によるVHS規格の仕様の変更を認めているのでしょうか? また、規格変更の許可はとられたでしょうか? について
私の入手したVHS規格とは、基本的なことだけを取り決めているだけで、それ以外の機能は各社で競り合う形で開発されて新製品などで採用されました。
当社の場合は、VHS仕様を全くかえず、単にアドレスを音声信号に変換する機構を付加するものであるから規格変更にはあたらないのであります。
3)第三者による規格仕様の変更は、他社との(録画テープ)互換性などが問題になりかねない様な気がしますが、
その点はどの様な対処をして居られたのでしょうか? について
当社の場合は、前期したように、VHSの仕様を全くかえていないので互換性とは全く関わっていません。
4)商品化をする為に、シャープや日電HEに商品化を依頼されていますが、共同開発ではなく依託された理由は? について
共同開発とは、それに関わる企業同士の利害が一致しなければならないので、時期を逃さないために、当社の資金で独自で行う
ことにしたのであります。
また、当社はビデオメーカでないから専業
メーカに依頼するのが確かな方法であります。当時、シャープ及び日電HEは当社の発注を喜んで引き受けたのであります。
5)<シャープや日電HEへ商品化を依頼するよりは、著作権者であるJVCに依頼する方が> について。
JVCには最初の段階で断られました。そして、シャープは最初からのVHSファミリであったから、JVCのいうことをすぐさまに受け入れました。
それで、次は一番最後にVHSに切り替えた日電HEに依頼することになったのであります。
結びに、当社はJVCに対し、いまだに製品化を中止させた根拠を示すように要求しているのでありますが、JVCは逃げ回っているだけなのであります。
1)まず、サウンドトラックに音声以外の信号を記録させる事は、VHS規格の仕様の変更にはあたらないのでしょうか?(Viss,Vass方式についても同様) について
当社は、コンピュータでビデオ映像をフレーム単位でコントロールする方法として、サウンドトラックにアドレスを記録する方式を開発しました。
それを製品化すべく、シャープ社に製造依頼したところ、JVCは貴殿の質問と同様に<サウンドトラックに音声以外の信号を記録させる事は、VHS規格の違反である>として製造を中止させました。
それゆえ、当社はJVCに対し<音声信号でないものがサウンドトラックに記録できるか?>質問したところ、JVCは答えら
なかったのであります。
その代わりに、JVCは<その信号は他のビデオ機器に掛けた場合にノイズを発生させる可能性がある>としてきました。
しかし、その信号のレベルは機械がやっと感知できるもので、人には全く聞こえない微弱なものです。
それで、JVCに対し、ノイズレベルに対するVHS規格の基準をを示すように要求しましたが、VHSライセンシー以外には公開出来ないと断られました。
そのため、第3者も入れて共同で該当機器のノイズレベルを計ることも提案しましたが、同様に断られました。
ちなみに、当社はアドレスを記録するために、VHSビデオの機構は全く変えておらず、もともとビデオ本体に付いているサウンドトラックの録音機能をそのまま使用しただけであります。
<Viss、Vass>も同様な過程で、長くなるので省略します。どうしてもというのであれば、次にしましょう。
2)日本ビクター(JVC)は、第三者によるVHS規格の仕様の変更を認めているのでしょうか? また、規格変更の許可はとられたでしょうか? について
私の入手したVHS規格とは、基本的なことだけを取り決めているだけで、それ以外の機能は各社で競り合う形で開発されて新製品などで採用されました。
当社の場合は、VHS仕様を全くかえず、単にアドレスを音声信号に変換する機構を付加するものであるから規格変更にはあたらないのであります。
3)第三者による規格仕様の変更は、他社との(録画テープ)互換性などが問題になりかねない様な気がしますが、
その点はどの様な対処をして居られたのでしょうか? について
当社の場合は、前期したように、VHSの仕様を全くかえていないので互換性とは全く関わっていません。
4)商品化をする為に、シャープや日電HEに商品化を依頼されていますが、共同開発ではなく依託された理由は? について
共同開発とは、それに関わる企業同士の利害が一致しなければならないので、時期を逃さないために、当社の資金で独自で行う
ことにしたのであります。
また、当社はビデオメーカでないから専業
メーカに依頼するのが確かな方法であります。当時、シャープ及び日電HEは当社の発注を喜んで引き受けたのであります。
5)<シャープや日電HEへ商品化を依頼するよりは、著作権者であるJVCに依頼する方が> について。
JVCには最初の段階で断られました。そして、シャープは最初からのVHSファミリであったから、JVCのいうことをすぐさまに受け入れました。
それで、次は一番最後にVHSに切り替えた日電HEに依頼することになったのであります。
結びに、当社はJVCに対し、いまだに製品化を中止させた根拠を示すように要求しているのでありますが、JVCは逃げ回っているだけなのであります。
これは メッセージ 2898 (pathos_and_ethos さん)への返信です.
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