安重根を知る(2)
投稿者: Kmechan 投稿日時: 2001/12/03 02:09 投稿番号: [27490 / 203793]
第4回
安重根の巻
安重根は今世紀始め、韓国の人です。当時のアジアは、ヨーロッパやアメリカの支配の元におかれていた、もしくはおかれようとしていました。その中で彼は、真のアジアの平和とは白人の支配の元での平和ではなく、アジアの国々が皆自主独立し手を取り合って助け合う事こそが、大切だと考えたのです。その考え方、そして彼の人柄のすばらしさは、彼に鉄砲で撃たれた日本人にさえ「今一番りっぱな人が誰かと聞かれれば、それは安重根である」と言わしめるほどでした。彼はその考え方を「東洋平和論という本にまとめようとしましたが、中途で死刑にされたため、惜しくも最初の少しが書かれただけで終わってしまいました。
鉄砲で撃った?死刑にされた?なぜそんな立派だという人が、そんな事をしたり、そんな目にあったりしたのでしょうか。
実は、当時の日本は、安重根の「アジアの国々が手を取り合って…」という考え方とは全く逆に、ヨーロッパ諸国の真似をするように、隣の国である韓国を自分のものにしようと、軍隊や策謀を使っていたのです。他の国や韓国の人々には「韓国の独立を守るためだ」といってあざむきながら、最終的には韓国を占領して、韓国という国をなくして日本と1つの国にしてしまったのでした。安重根はそんな日本に失望し、それをやめさせようと、当時日本の韓国支配の一番のエラいさんだった伊藤博文という人を暗殺したのでした。その時巻き添えになってケガをしたうちの一人が、上で安重根を「立派だ」と評価した人でした。
もちろん殺人犯として安重根は死刑になりましたし、残念ながら、伊藤博文を殺しても日本の韓国侵略は止まらず、さらに中国などへ手を伸ばしていきました。その傷痕は、いまだに日本と韓国の間に色々な形で残されています。
今の韓国では、安重根を国のために戦い死んだ英雄だと評価しています。その裏返しのように、日本では彼の事を、悪のテロリストのようにしか見ていません。勿論彼は、殺人をよい事だなどとは考えていません。どんな理由であれ人を殺したことは誤りであった、と後に語っています。そんな理性的な彼をして、一時的にでも凶行以外に方法はないと思わせた当時の状況を悲しく思います。彼が本当に望んでいたアジアの国々が手を取り合う平和のために、もっと彼の考え方に目を向け、日本と韓国で共通に受け入れられる評価をするべきではないでしょうか
http://www.saesparam.com/history/urakaido.html
より
安重根は今世紀始め、韓国の人です。当時のアジアは、ヨーロッパやアメリカの支配の元におかれていた、もしくはおかれようとしていました。その中で彼は、真のアジアの平和とは白人の支配の元での平和ではなく、アジアの国々が皆自主独立し手を取り合って助け合う事こそが、大切だと考えたのです。その考え方、そして彼の人柄のすばらしさは、彼に鉄砲で撃たれた日本人にさえ「今一番りっぱな人が誰かと聞かれれば、それは安重根である」と言わしめるほどでした。彼はその考え方を「東洋平和論という本にまとめようとしましたが、中途で死刑にされたため、惜しくも最初の少しが書かれただけで終わってしまいました。
鉄砲で撃った?死刑にされた?なぜそんな立派だという人が、そんな事をしたり、そんな目にあったりしたのでしょうか。
実は、当時の日本は、安重根の「アジアの国々が手を取り合って…」という考え方とは全く逆に、ヨーロッパ諸国の真似をするように、隣の国である韓国を自分のものにしようと、軍隊や策謀を使っていたのです。他の国や韓国の人々には「韓国の独立を守るためだ」といってあざむきながら、最終的には韓国を占領して、韓国という国をなくして日本と1つの国にしてしまったのでした。安重根はそんな日本に失望し、それをやめさせようと、当時日本の韓国支配の一番のエラいさんだった伊藤博文という人を暗殺したのでした。その時巻き添えになってケガをしたうちの一人が、上で安重根を「立派だ」と評価した人でした。
もちろん殺人犯として安重根は死刑になりましたし、残念ながら、伊藤博文を殺しても日本の韓国侵略は止まらず、さらに中国などへ手を伸ばしていきました。その傷痕は、いまだに日本と韓国の間に色々な形で残されています。
今の韓国では、安重根を国のために戦い死んだ英雄だと評価しています。その裏返しのように、日本では彼の事を、悪のテロリストのようにしか見ていません。勿論彼は、殺人をよい事だなどとは考えていません。どんな理由であれ人を殺したことは誤りであった、と後に語っています。そんな理性的な彼をして、一時的にでも凶行以外に方法はないと思わせた当時の状況を悲しく思います。彼が本当に望んでいたアジアの国々が手を取り合う平和のために、もっと彼の考え方に目を向け、日本と韓国で共通に受け入れられる評価をするべきではないでしょうか
http://www.saesparam.com/history/urakaido.html
より
これは メッセージ 1 (retribution さん)への返信です.
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