「韓国人の友達ができ、韓国がもっと好きに
投稿者: japanese_chosun 投稿日時: 2008/10/18 23:25 投稿番号: [199567 / 203793]
なった」
17日夜、ソウル市中区奨忠洞にある「ソウルクラブ」の屋外プール。南山のふもとにあるこのテラスで、韓国人と外国人約50人が話に花を咲かせた。まるで小学校の教室で交わされるような尽きない話は、次の一言で一斉に拍手喝采(かっさい)に変わった。
「It's first birthday!」
このイベントは、在韓アメリカ人女性たちの集まり「AWC(American Women's Club)」のメンバーと、ここで英語を学んでいる韓国企業の最高経営責任者(CEO)たちによるものだ。いつもは先生と生徒として1対1で会っているため、これだけの人数が一堂に会するのはこれが初めて。「オレンジ・コミュニティー」と名付けられたこの集まりは、韓国についてもっと知りたいと思っているAWCのメンバーと、英語やアメリカ文化に接したいと考えているCEOのニーズが一致したことから始まった。今年6月に結成され、約30人が活発に活動している。
AWCのメンバーたちは「CEOと英語で話しながら、韓国についての理解が深まる」という。J・クーニーGM大宇副社長の夫人、メーガンさんは「韓国はしばらく滞在した国としてだけ記憶に残るのかと心配していましたが、こんなに素晴らしい韓国人の友達ができて、韓国がもっと好きになりました」と話す。
AWCのレッスンは徹底したオーダー方式で行われる。「外国人の顧客に会社を紹介する」など、CEOが必要な状況を設定し、ドラマを撮影するかのように一緒にレッスンしたり、テーマに沿ってディスカッションしたりするというやり方だ。レッスンはすべて記録され、電子メールで送信される。スポーツ・トト(株)の呉日鎬(オ・イルホ)代表は「どんな状況でも外国人と自然に会話し、場のムードをリードできるよう学んでいる」と話す。
40年以上の歴史を持つAWCが活動を続けてきたのは、韓国の恵まれない子供たちや女性たちを救うためでもある。AWCは1990年代後半からへき地の小学校を訪れ、英語を教える「ハロー・フレンズ」プログラムを行ってきた。また、虐待を受ける女性のもとを訪れ、救いの手を差し伸べるプログラムも検討している。そして、こうしたプログラムに韓国企業のCEOも賛同してほしいという思いから、「オレンジ・コミュニティー」に大きな期待を寄せている。AWCのトレーシー副会長は「この集まりが助けを必要とする子供や女性たちとCEOをつなぐ架け橋のような役割を果たすだけでなく、韓国人とアメリカ人を一つにする共同体のようになれば」と抱負を語った。
クァク・スグン記者
朝鮮日報/朝鮮日報日本語版
http://www.chosunonline.com/article/20081018000035
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