もう一つわからんこと
投稿者: seirin_hantou 投稿日時: 2001/09/05 00:43 投稿番号: [19112 / 203793]
靖国問題。
これってば論点が二つあって
1)A級戦犯を祀っている
2)皇国史観の再来
他に国内問題として政教分離っつー一番大きな問題を抱えているけど
外交問題としてクローズアップされるとしたら以上の二点。
当然のことなんだけど政教分離って範疇で他国が反対しても、
それは内政干渉の範疇にしか入らない。
さてまずは1)なんだけど
A級戦犯ってなのは太平洋戦争におけるA級戦犯であって
日清戦争から始まる日本の帝国主義政策への戦犯ではないんだよね。
この点から考えても韓国がここを論点に靖国反対を表明することは
おかしいことになるわけ。
韓国としても太平洋戦争のみを否定して日清戦争からの帝国主義政策を
ヨイショするのは本意ではないはず。
んでもって次に2)の方。
皇国史観っつー思想なんだけどこれが危険な領域に入るのは
他民族への蹂躙行為に当たる。
ところが日本国憲法で既に国家としての交戦権を否定しており、
国際紛争解決の手段としての戦争を永久に放棄している。
つまり、思想をいかに持とうが抑制するものは存在していることになる。
結局行き着く所は最終的に内政干渉になってしまうんじゃないかと思うのね。
今振り返ると靖国問題ってば改めて考えると外交問題では
ないんじゃないかと思ってきた。
明らかな国内問題の範疇になるんじゃないかなあ。
これは メッセージ 1 (retribution さん)への返信です.
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