「閉鎖された民族主義」
投稿者: doronpa90 投稿日時: 2006/02/15 17:13 投稿番号: [188615 / 203793]
>国連事務総長候補を出して支援活動を展開する過程は、国際社会に対する韓国の見方を「閉鎖された民族主義」から「開かれた世界主義」に発展させるきっかけになるだろう。
一応わかっているいるようですが・・・気付くのが遅すぎるって・・・
http://japanese.chosun.com/site/data/html_dir/2006/02/15/20060215000000.html【社説】韓国から国連事務総長候補を送り出すにあたって
韓国政府は今月14日、潘基文(パン・ギムン)外交通商部長官を今年12月、任期が終了するコフィー・アナン国連事務総長の後任候補として推薦すると発表した。次期事務総長はアジア出身が務める順番になったと国際社会は認めている。タイのスラキアット副首相、スリランカのダナパラ国連事務次長などのライバルを抑え、潘長官が当選する可能性は「五分五分」だと韓国政府は判断している。
われわれは1948年国連の勧告によって行われた総選挙で国家を樹立した。韓国が1950年、北朝鮮による侵略に対して自由民主主義体制を守り抜いたことは、国連安保理の派兵決意によるものだ。一方、国連が建国を助けた国のうち、民主化と産業化の両面で成功した代表的な国が韓国だ。韓国は、もはや紛争地域に平和維持軍を派遣し、国連に対する財政貢献度は世界11位になるほど成長した。韓国が国連事務総長候補を出したことは、韓国にとっても国連にとっても歴史的事件と言える。
潘長官が国連事務総長候補として名乗りを上げることを決定したからには、当選が実現するように政府や民間レベルの積極的な支援が行われるべきという点は言うまでもない。ただし、韓国人の国連事務総長が誕生すれば、選出そのものを誇らしく思い、満足する姿勢が求められる。
韓国人の国連事務総長を全面に出して韓国の外交に役に立たせたり、国家の利益のため奉仕させるという思惑なら、国際社会が国連事務総長に求める公平な仲裁者の姿とは程遠い。また、韓国がそうした思惑で潘長官を支援するという印象を与える場合、国際社会は「潘基文国連事務総長」選出に同意するわけにはいかないだろう。
国連事務総長候補を出して支援活動を展開する過程は、国際社会に対する韓国の見方を「閉鎖された民族主義」から「開かれた世界主義」に発展させるきっかけになるだろう。
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