山下奉文大将
投稿者: qitiandashen03 投稿日時: 2006/02/12 04:30 投稿番号: [188450 / 203793]
シンガポール陥落の時にパーシバルの使いで英将校が白旗を掲げて歩んでくる有名な写真は一度は見たことがあると思いますが、あの白旗を持ってた参謀は米国が山下を死刑にしないなら英国側で死刑にするとマニラまで出かけて米軍に申し入れています。誇り高いジョンブルにとってあのシーンは相当は屈辱であったと言うのは想像にかたくありません。しかし彼は山下大将の処刑のニュースで快哉を叫ぶ事は出来ませんでした。なぜならマニラからシンガポールへの帰途飛行機事故にあって一足先に鬼籍に入ってしまったからです。
個人的は話ですが小生に英語の手ほどきをしてくれた老人がマニラの戦犯裁判の通訳でした。付加疑問文に対する返答の説明で「マニラ裁判の検事が否定文で質問しそれに付加疑問文をつける。被告が(ハイ、そんな事はしていません)(イイヤ、それは知っていました)って答えるんだが(No, I did not do it)(Yes, I Knew it)って通訳すると傍聴席のフィリッピン人やかって捕虜だった米兵が(通訳は嘘を言ってる。被告はやった、知ってると認める発言をしている)と騒ぐ。さらに検事の(Answer, yes or no)との重ねての質問に被告がうっかり(Yes)と直接答えて取り返しのつかないことになったこともある、何によらず否定したいときはNoを頭につける」って思い出を語ってくれました。
これは メッセージ 188448 (i_hate_chon2002 さん)への返信です.
固定リンク:https://yarchive.emmanuelc.dix.asia/1835396/a4ja4bc4z9qbfma4oa1a27ya4oa4la4ka4na4aba1a9_1/188450.html