東日流外三郡誌
投稿者: shinkuuboakagi 投稿日時: 2001/08/30 12:23 投稿番号: [17765 / 203793]
いわゆる古文書といわれるものではないですか。読んだことはありません。聞きかじりです。青森のある地方自治体が本の形で出版しましたっけ。青森県の方、よろしくご教授を。
ある古い家のなかから発見されたものだそうで、内容は古代日本の成立の「秘密」を書いたものだそうです。
安本はこの「本」は発見者の偽造で、今も偽造されつづけていると主張してます。テレビ対決は面白かったです。安本が激しく詰問。相手側の経歴詐称まで暴いたりして。
この本の内容を信用できるものとした上で、西村寿行が2,3冊の小説を書いています。ひとつが角川文庫の「鬼」。もうひとつはタイトルはわすれましたが、気温上昇の結果起こった縄文海進で北日本の気候が今の屋久島あたりと同じだったので青森にも縄文杉が当時はあり、それがいま地震で沈んで海底に横たわっている・・・とかの話でした。
この誌によると、西暦5000年ころすでにツガルには阿曽部族と津保化族が住んでおり・・・これらが荒吐鬼(あらばき)族と称されるようになったのはBC669年ころからで・・・そのころ大陸から大量の難民がツガルにやってきて・・・
それから、話は紀州や日向や邪馬台国にもおよび・・・邪馬台国を支配していたのは紀州にいたはずの長髄彦・・・
日向一族が大和朝廷を名乗り、後に東征が始まり・・・荒吐鬼一族との戦いが始まり・・・坂上田村麻呂も登場。が、負けるのは田村麻呂。
というわけで、史書とはいえないでしょう。
これは メッセージ 17763 (morisaki_returns さん)への返信です.
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