なぜ韓国人は、嫌われるのか?

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何処にも在日と書いって無い

投稿者: hokori_takaki_monogoi_mindoku 投稿日時: 2005/03/16 16:13 投稿番号: [176797 / 203793]
新井将敬代議士の自殺について

1998.2.20



19日の夕方、私はそのニュースを知った。

それまでは現職代議士に対する逮捕許諾請求に対して、

一種胸のすくような思いで、その瞬間を待っていた。

ところがいざ蓋を開けてみると、それは容疑者本人の自殺という大変後味の悪い結末によって締めくくられてしまった。

それまで新井代議士は自民党に巣食う金権腐敗に対して、

断固として立ち向かう新進気鋭の若手行動派の広告塔的なイメージが強かった。

金丸元副総裁に対するあの強行な発言など、

自民党に残った最後の「良識」という印象を強く感じさせられたものだった。

それが裏では他の議員達と「同じ穴のむじな」であったことはとても残念なことだ。

たしかに国会議員で株で儲けていない人など皆無に等しいと言っていいだろう。

新井議員の奥さんが氏の自殺後、「みんなやってるじゃないか!!」と怒鳴っていた気持ちもわからないではない。

それでも、氏は国会議員である。

国会は「国権の最高機関」と日本国憲法にもうたわれている。

表の顔と裏の顔のあまりのギャップは、決して許されるものではない。

せめて氏には、事の真相を解明する努力をして欲しかった。

それが国会議員としての最低限の、そして最後の義務であったのではないだろうか。

氏の自殺によってまさに「トカゲのしっぽ切り」の状態となり、

政界への追求の手は、止まってしまった。

なぜ、死を選んだのか。

それは「死をもっての最後の抗議」でも「無言の抵抗」でもなんでもない。

ただの現実の責任からの逃避にしかすぎない。

バッジをつけたままの「死」ではなく、

たとえバッジをはずしても真実と向き合い続ける、氏にはそんな闘いをして欲しかった。

そうすればたとえその結末が「有罪」であったとしても、

私達はあの金丸副総裁の件のときと同じように、氏に大きな賞賛を送ったに違いない。

「エロティックな政治」の意外な結末を、今はただ悔やまれてならない。
http://www.ne.jp/asahi/dai/pandora/1998.2.20.htm
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