なぜ韓国人は、嫌われるのか?

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アジアの希望の星 日本

投稿者: katuragi1945 投稿日時: 2001/08/29 01:32 投稿番号: [17278 / 203793]
あるサイトで見つけた偉人伝です・・・

  アナガーリカ・ダルマパーラ(1864〜1933)スリランカの建国の父、4度の来日を通して日本を愛してやまなかった。


日本は、“第二の祖国”であるインドと並び、ダルマパーラに強い影響を与えた国とされる。ダルマパーラは終生、日本に対して信仰にも似た期待をいだき続けていた。なぜなら、彼の眼に映った近代日本とは、世界で唯一、西欧キリスト教列強と敢然と対峙するアジア『仏教国』の希望の星だったからだ。西欧の白人キリスト教諸国による支配に甘んじていた十九世紀アジア、その屈辱の時代をアジアの隷従民として生きたダルマパーラは、偉大なるアーリアの教え、仏陀の教説こそが、アジア復興の精神的原動力となると信じていた。ゆえに彼は『仏教国』日本の発展に成長に期待したのである。



民族の自立のためには、シンハラ人への技術教育が必要なことを力説していた彼は1904年、具体的行動として父ムダリヤルを説得して織物学校を設立した。同じくシンハラ人青年を技術研修生として日本に送り、織物その他の技術を学ばせる目的で六万ルピーの財団を設立した。【*7】彼は1908年の論説のなかで次のような言葉も残している。

「仏教と千年の時を共にしたことで、日本は最強の世界大国の一つになりました。千年の時を(仏教なしに)ブラーフマニズムと共にしたことで、インドは堕落の最悪の状況にあります。…千年の時が満ち、仏陀の警告の声が再びインドに届きました。古代の信仰の教えは今、サンディやアジャンタやエロールの洞窟からでも、ナーランダやブッダガヤやベナレスの僧院からでも、ヒマラヤのアシュラムからでもなく、日出づる国から広まるのです。」*

イギリスの支配者はインドの民衆に教育を施しません。それは教育を施せば統治するのが難しくなると考えるからでしょう。しかし日本人は植民地である台湾と朝鮮でアヘンを禁制にし、人々が生活の機会を得らえるよう様々な教育機関を設立しました。イギリスでは子供たちに、学校で麻薬によって堕落のどんぞこに落ちた奴隷状態の中国人の絵を実例として示して、アヘンに触れないように教え込みます。しかし彼等はそれと同じ怖ろしいドラッグを、インドと中国には強要している!それがクリスチャンのいう「愛と道徳」の逆説なのです。
  今日、私は見学のため中国の寺院へと連れていかれました。するとひとりの中国人が私を見つけて、一服のアヘンを求めました。インド人はアヘンの下請業者として、中国人から重宝がられなければならないのです。西洋人たちは、三億人のアジア人を彼等の足で踏みつけつつ、"Yellow Peril"を嘆いている、それを考えると、私は血がたぎります。
  西洋人は黄禍論(Yellow Peril)を叫んでいます。しかし我々が共同で行動し、取り組まねばならないのは「黄禍」などではなく、白人の脅威(White Peril) なのです。」【*8】

「黄禍論(Yellow Peril)をくどくどと主張し続ける事はヨーロッパ人たちの政治的トリックなのです。…白人の脅威こそが現実です。黄禍論はアジアの現実をごまかすためヨーロッパの外交戦略で作られた幻なのです。」【*9】

  ダルマパーラは八月に入ると日本を離れ、朝鮮と満州の視察も行ったが、あくまで日本の植民地政策に理解を示し、これを手放しで賞賛している。

「日本に対する関心から、私は英国人やアメリカ人が書いた日本に関するすべての書物を読みました。日本の朝鮮や満州における植民政策は、多くの英語新聞の特派員から「日本はその成すべき仕事をやっていない」として批判されていました。私は自分自身で、彼らの批判が真実からどれだけ遠いものなのか視察したいと望んでいました。   私はあなた方が過去七年間になし遂げた、素晴らしい事業の進歩に満足しています。私はすでに多くの手紙を書き、その中であなた方(日本)が朝鮮や満州で数年間のうちに成し遂げた事業に、イギリスならインドで五十年を費やしたかもしれないと報告しています。」【*10】

  実際、この年(一九一三年)に石橋湛山が『東洋経済新報』誌上に掲載したデータによれば、日本は朝鮮などの植民地に人口比では内地並みの莫大な予算をつぎ込み、インフラ整備を行っていた。石橋の論旨はゆえに植民地経営は儲からないという点にあったのだが、インドをはじめとする植民地を徹底した収奪の対象としたイギリスの姿勢と引き比べて、ダルマパーラが日本の植民地経営に憧憬の眼差しを送ったとしても不思議ではなかった。
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