>世論です
投稿者: bowmore1000 投稿日時: 2004/10/17 02:11 投稿番号: [169464 / 203793]
honkytonk_2002_xさん、
どうも。
>国民世論。
弱腰海軍が、むしろ国民世論に尻を叩かれて日米開戦に踏み切ったという一面、ありますよ。(その弱腰自体、マズいわけですが。)
国民世論ですか?
勿論あったでしょうが、何だかあやふやなものですね。言ってみれば「気分」みたいなものでしょうか??
そのような国民世論が当時の世界情勢や、自国の実力を的確に分析出来たとは思えませんからね。
当時それを分析出来てムリだと知っていた、押さえようとした良識ある人達が暗殺されたのであって、
その結果国家が動いて開戦に踏み切ってしまったというならば、やはり国家は人の手に負えないモンスターだと思えてしまいます。
>日本の歴史を通覧してみてください。
特攻隊に類似したもの、まだまだあるでしょう。
特攻隊に類似したものは日本の歴史だけでなく、世界中にあって、現在も多くあると思います。
各地で起こっている民族紛争でも、年端のいかない少年少女が銃を持って戦っているようですね。
イラクでの自爆テロだって類似していると思います。
悲惨な話しだと思います。
それとも、主家を守るために命を捨てるのが美しいという話でしょうか?
そのような完結した価値観の世界で生きている人ならばそれも良いでしょう。けれども現代の私達と関係はありません。
それともそういう美学を流行らせたいのでしょうか?
私は御免被りたい。
>第二次大戦での特攻隊、よくアホウな人が言うように、発端が上からの押し付けではなかったの、ご存知でしょう?
でもそういうのはヤクザの世界でも良くありますよ。
上の人は絶対に命令はしないんです。子分はその気持ちを察して自発的に動くんですよね。
故伊丹十三監督の「マルサの女」を見に行ったら、劇場に監督が挨拶に来ていまして、
映画の話をするのかと思ったら、その日はちょうど成人の日で、何か思うことがあったのか、監督が子供の頃に特攻隊の人と会ったことがあるというお話を始められました。
いえ、大した内容ではなく、ただ単に、子供の伊丹監督と遊んでくれて、とても優しくて、それは出陣する少し前だったそうですが、彼等は今思い出してもとても大人びていたそうです。
これは監督の印象ですけれど、とても優れた、当時のエリートであると思ったそうです。
それがまだまだ少年といっていい年頃なのに、晩年となってしまった。
そういう選択肢しか、世論が彼らに与えられなかったということだと思います。
どうも。
>国民世論。
弱腰海軍が、むしろ国民世論に尻を叩かれて日米開戦に踏み切ったという一面、ありますよ。(その弱腰自体、マズいわけですが。)
国民世論ですか?
勿論あったでしょうが、何だかあやふやなものですね。言ってみれば「気分」みたいなものでしょうか??
そのような国民世論が当時の世界情勢や、自国の実力を的確に分析出来たとは思えませんからね。
当時それを分析出来てムリだと知っていた、押さえようとした良識ある人達が暗殺されたのであって、
その結果国家が動いて開戦に踏み切ってしまったというならば、やはり国家は人の手に負えないモンスターだと思えてしまいます。
>日本の歴史を通覧してみてください。
特攻隊に類似したもの、まだまだあるでしょう。
特攻隊に類似したものは日本の歴史だけでなく、世界中にあって、現在も多くあると思います。
各地で起こっている民族紛争でも、年端のいかない少年少女が銃を持って戦っているようですね。
イラクでの自爆テロだって類似していると思います。
悲惨な話しだと思います。
それとも、主家を守るために命を捨てるのが美しいという話でしょうか?
そのような完結した価値観の世界で生きている人ならばそれも良いでしょう。けれども現代の私達と関係はありません。
それともそういう美学を流行らせたいのでしょうか?
私は御免被りたい。
>第二次大戦での特攻隊、よくアホウな人が言うように、発端が上からの押し付けではなかったの、ご存知でしょう?
でもそういうのはヤクザの世界でも良くありますよ。
上の人は絶対に命令はしないんです。子分はその気持ちを察して自発的に動くんですよね。
故伊丹十三監督の「マルサの女」を見に行ったら、劇場に監督が挨拶に来ていまして、
映画の話をするのかと思ったら、その日はちょうど成人の日で、何か思うことがあったのか、監督が子供の頃に特攻隊の人と会ったことがあるというお話を始められました。
いえ、大した内容ではなく、ただ単に、子供の伊丹監督と遊んでくれて、とても優しくて、それは出陣する少し前だったそうですが、彼等は今思い出してもとても大人びていたそうです。
これは監督の印象ですけれど、とても優れた、当時のエリートであると思ったそうです。
それがまだまだ少年といっていい年頃なのに、晩年となってしまった。
そういう選択肢しか、世論が彼らに与えられなかったということだと思います。
これは メッセージ 169454 (honkytonk_2002_x さん)への返信です.