素晴らしき「ケンチャナヨ」精神<番外編>
投稿者: gyuwadan 投稿日時: 2001/08/25 23:27 投稿番号: [16708 / 203793]
インチョンからソウルに行く途中インチョン市内を通過しました。その高速道路の両脇には日本の高度経済成長時代を髣髴させるような高層マンションの建設が至る所で行われ町全体が建設ラッシュでした。
しかし、人目にも判るような凄い工法でしたのでここに書き記したいと思います。
空港で東京のメンバーと出会った私はイルサンにいるメンバーと合流するためインチョン市内に入りました。待ち合わせがあったからです。高速道路近くに建設現場を見ながら走っていると判らなかったのですが高速を降りて少し走った小高い丘の上から同じ現場を見て愕然としました。正面のマンションと並びのマンションが平行線で空に向かっていないのです・・・そう、マンションはまっすぐに建設されていないのです。
まるで「ピサの斜塔」のように斜めなのです。ガイドは日本人だったので質問してみました。「建設中ですよね?」(私)
「そうです、建設中です。」(ガイドの岩川氏)
「ななめですよね?」(私)
「そうですね。」(ガイドの岩川氏)
「いいのですか?」(私)
「いいのです。最終的にはまっすぐになりますから・・・。」(ガイドの岩川氏)
「まじ?」(大阪の国吉さん)
「他のマンションもほとんどが建設中はまっすぐ行きませんからね。」(ガイドの岩川氏)
一同ため息
「高層マンションなどは建っていればそれでいいのです。日本のようにしっかりした建物は要らないのですから適当ですよ(笑)ソウルの街に震度4以上の地震が来たら建っているのは何件くらいあると思います?」(ガイドの岩川氏)
「少なくとも半分くらいかな?」(岡山の吉沢さん)
「いいえ。1件です。日本人が立てた耐震住宅が1件ありますから(笑)」
一同マジに笑えませんでした。
これは メッセージ 16703 (GAMU_uri さん)への返信です.
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