なぜ韓国人は、嫌われるのか?

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素晴らしき「ケンチャナヨ」精神

投稿者: gyuwadan 投稿日時: 2001/08/25 16:19 投稿番号: [16670 / 203793]
韓国のケンチャナヨ(問題ない)は凄かった。想像をはるかに超越していました。
  家を建てるにもケンチャナヨが至るところに満ち溢れ、日本人には理解不能の域でした。
  まず、個人住宅に関してはソウル市内は高級住宅街を除いて昭和30年代の日本の町並みを想像してください。日本との違いは木造家屋と石造り家屋ですが、そこから排水設備を取り除くと一般住宅街が想像できます。多くの家はレンガで出来ていて骨格となる鉄筋は日本のコンクリート構造の家に比べて6割くらい少なく非常に貧弱でした。地震の無い韓国ならではの建築ですので問題は無いかも知れませんが、日本人の私たちから見ると居住するにはかなりの勇気が必要です。(建設関係者談)
  少し田舎のアサンに学校の寮という建物にお世話になりました。そこは4階建てで外見は東大の安田講堂を思い出す造りで一見立派でしたが、中に入る瞬間から驚きの連続でした。
  バスケットコート2面ほどの広さの駐車場はアスファルト舗装されていたものの一角に穴が開き三角形に地面が露出していました。そこは「なぜか?」と尋ねると「他人の土地」とのことで理解できました。自動販売機2機ほどの穴の開いた駐車場を後にして建物に近づくと総ガラス張りの玄関があり目を凝らして見なくても判るほどの歪んだドア・・・。建築年数を聞くと「今年の5月に出来たばかり」との事でした。さて、室内に入り、個室を見て回りました。
  すると至るところに「ケンチャナヨ精神」が現れました。レンガ造りの壁にコンクリートの床、各部屋は玄関があり、内装は木造・・・と思ったのもつかの間で一歩入り込むとコンクリートがむき出しの部屋でした。ある部屋は自動でドアが閉まるかと思えば、またある部屋はドアが閉まらない・・・。日本ではリコール対象となるほど立て付けが悪い。ドアの下の敷居が床と密接になっていないので、ひどい所では指3本ほどの隙間になっています。「韓国では細かいところは気にしない。使っていればこのくらいの歪みは出る」(オーナー談)らしいです。先にコンクリートむき出しの床と説明しましたが、一枚のクロスが床に張られています。しかし、「張られている」との表現も不適切で「敷かれている」のです。ですから指でめくればそこはコンクリートの床なのです。床には「オンドル」と言う日本の「セントラルヒーティング」の設備があるのですが真冬に「オンドル」を入れ、一晩寝ると「低温やけど」を起こすことも珍しくないそうです。(前出オーナー談)壁のクロスについても日本では目立たないように継ぎ目を工夫しますが、韓国ではある所は斜めに、又あるところは如何にも「あまったので張りました」風の仕上がりでした。
  トイレについては10数年前と同じく、トイレットペーパーを流すのはタブーでした。「水に溶けるペーパー」はあるのですが配水管が粗悪で詰まってしまうのです。また、換気扇はついていましたが換気扇らしきもので換気扇をまわすスイッチはありません。換気口だと思うのですが、建物の外壁には換気口は無いのです。風呂場も
同じです。ですから湿気はこもってしまいカビがすぐにつくのです。
  換気口を探しに屋上に上がったとき信じられない光景を目にしました。ひび割れです。普通コンクリート構造の屋上には全面に対して防水シートを敷き詰めコンクリート面に水が当たらないようにしていますがただ、ペンキを塗っただけ。「レンガとコンクリートはなかなか接合しない。ですからひび割れのところにペンキを塗って防水します。放っておくと壁が崩壊します。(笑)」(前出オーナー談)
私たちはその話を聞いて自分たちの身の危険を感じずにはいられませんでした。
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