>遺伝子レベルで裏付ける証拠
投稿者: shinkuuboakagi00 投稿日時: 2004/03/25 13:05 投稿番号: [157966 / 203793]
>この遺伝子は本来、類人猿の強じんなアゴの筋肉を作る働きがあったが、人類では偶然、約240万年前に機能を喪失。このため、アゴの筋肉で縛りつけられていた頭の骨が自由になり、脳が大型化するのを可能にしたらしい。
ある程度納得。
大脳特に新皮質の発達
・・・特に高等霊長類では感覚系、運動系以外の学習や記憶を司る部分が増大し、行動の柔軟性を作り出すもととなっている。脳の拡大の前提として、口が捕食機能から解放され、頭蓋への物理的衝撃義が減ったこともあげられる。(人類の起源と進化・黒田・片山・有斐閣)
>二足歩行で自由になった両手を使うことで、脳の発達が促されたとする説もある。
二足歩行は人類の大進化(大進化、中進化、小進化のうち)らしいけど、二足歩行になったので、自由に手が使えるようになり、という部分は、類人猿でも捕食に手を使っているので、この部分はいまいち不明。
二足歩行が脳の発達を促したのか、このような突然変異が原因か、その双方か、双方とすれば、どちらの要素がより強くはたらいたか、興味深いですね。
捕食に手をあまり使わない初期の猿は口吻がつきでている(犬みたいに)。
あと、人類の進化というと言語だけど、ネアンデルタール人は「複雑な」言語をもっていたかどうかが問題にされる。19890年にイスラエルで発見されたネアンデルタール人の骨のちかくから言語を話すのに必要な舌骨の化石が見つかったので、ネアンデルタール人も結構複雑な言語を止揚していたのではないかと推測されている。この骨は6万年くらい
前らしいので、ネアンデルタール人と現世人類は同時存在していた可能性ガイワレル(アイザック・アシモフ・科学と人間)。
現生人類とネアンデルタールが混血した可能性もいわれているし。
これは メッセージ 157963 (ncc_91502_exelion さん)への返信です.
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