八百万の神
投稿者: kkohshien2 投稿日時: 2003/09/22 22:21 投稿番号: [144511 / 203793]
だび君、日本の八百万の神は偶像ではない。森羅万象あらゆるところに神が宿り、神のお陰で生かされてていると
日本人は古代から信じ感謝してきた。
日本語の「お陰さまで」は此処から来ている。
キリスト教、ユダヤ教など一神教の神は
人間を罰するが、日本の神々は人間を罰しない。ただじっと人間の行いを見ている。
神道の最大の教えは「産霊」即ち、生まれ栄えることを最大の美徳とした。死が穢れとなる。これが基本となり人間の生き様を教えている。
和やかに生きるため仁・義・礼・智・信なる儒教で云う五常の徳が元々神道にあった。
儒教が日本に入ってきたときにそれを確認したのみと武士道を書いた新渡戸稲造が言っている。
又武士道精神も日本神道に精神的根源を持つとも書いてある。
書き出すといろんな分野に広がるから、この辺でやめておくが、最後に日本の神々が一神教と異なるのは、人間を罰しないと言うことのみならず、他宗教も抱擁し受入れて来たということ。従って一神教世界が血で血を洗う宗教戦争を人間に強いてきたが、日本の神々はそれを好まない唯一の神々といえる。
フランスの宗教家で作家(名前は忘れた)が伊勢神宮などを訪れ、深遠なるたたずまいから畏れ多き存在(神々)を感じ、今後の世界の精神世界を救えるのは日本人だとも述べている。その為には日本人は失った自信を取り戻すべきだとも。
これは メッセージ 144451 (davidpkjp さん)への返信です.
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