じゃあ、まじめに書いてやろう
投稿者: kuuboakagi00 投稿日時: 2003/08/30 01:54 投稿番号: [142640 / 203793]
お前等の味方のカミサンガ氏が、わしに反論して、ゲッコーは下級兵士の苦労も、どうだこうだ、とかいていたな(かれとはけんかした事ないんだが、責任上なまえをだす)。
戦陣録を読んでみて、あれに反対する人もいるということです、などと書いていたから、それが誤解だと言うことをわしが書いた。
「生きて虜囚の辱めを受けず」を「捕虜になるくらいなら死んでしまえ」という意味にとると、後半の、「死して罪過の汚名を残すことなかれ」の意味がとれなくなるだろう。これをどうとる?
本当はそういう意味じゃないんだな。
本当の意味はこうだ。
「もし、戦場で悪いことをすると、捕虜になった場合、はじになるだろう。戦死した場合もやはり恥じになるだろう.だから、戦場では立派に振舞え」ということなんだ。
戦陣訓に反対する人、というのは、だから、「戦場では立派に振舞えと言うことに反対する人、ということになるんだ。
戦陣訓の欠点は、この点がわかりにくかったということだ。対で意味が取られるべきものなのに、前半のみがいみなくひとりあるきをはじめた、ということだ。この点の誤解は、専門の歴史研究家にもある.むしろ、大半が誤解している。
「南京事件」(秦郁彦。中公新書)
「明治・大正・昭和30の真実」(文春文庫)等.
これは メッセージ 142636 (t3taku さん)への返信です.
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