>他力本願
投稿者: kohshien21 投稿日時: 2003/08/22 15:00 投稿番号: [142136 / 203793]
>「お米を作ってくれたお百姓さんに感謝しなさい」
これは他力本願と言うよりは、神道イズムの一つと思われます。無論神道も仏教や儒教に影響され成長してきたと言われていますが、神道の教えは古来より生命あふるるものが尊く、産霊(ムスヒ)の行為を最大の善行としています。生命あるものは人間、生物のみならず人間が作リ出したあらゆるものを含む概念と言います。
日本人は「画家が生命を吹き込んだ名画」
職人が「精魂込めて作り上げた道具」といったものに命が宿ると考え、物も大切に扱ってきたわけです。
当然命あるものに携わる人々への感謝もあり、お百姓さんも田植え、害虫駆除、施肥をしたから稲が実ったと自己の力のみを誇らず、後は天の神が豊作をもたらしてくれたと感謝する思考です。神道は一神教の如き教義はないと言われますが、日本人の生活行動の中に染み付いてきたもので、あえて声高に言う必要がないものではないかと思われます。
尤も最近の日本人の中に感謝する気持ちを失いつつあるのが残念です。
靖国神社に代わる代替施設などは飛んでもない発想です。今日の日本あるは、身を挺して守った先人のおかげです。日本人の精神領域を侵されても唯々諾々と中国や無関係な韓国に媚びる。元経団連会長の今井敬は代替施設懇話会の会長を努める最低の経営者の一人。無能であるが故に道路公団の改革委員長でありながら纏めきれずに逃げ出す。こんな経営者が過去20年間多く蔓延ったのが今日の日本経済不振の一因と考えています。
これは メッセージ 142100 (licky_eto さん)への返信です.
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