よく読んでね。
投稿者: sokokubanzai2003jp 投稿日時: 2003/07/19 21:21 投稿番号: [139467 / 203793]
「中国の技術力が韓国を猛追」
サムスン電子、LGフィリップスLCDを前面に掲げた韓国は、先端ディスプレーのTFT−LCD(超薄膜液晶表示装置)市場で日本を抜いて世界トップを守りぬいている。
しかし韓国メーカーは、LCDの中核材料である液晶を日本から全量輸入しているのが実情だ。
それだけではない。韓国のDRAMメモリー半導体は90年以降世界トップを固守しているものの、半導体主要機器の半分以上は日本などから輸入している。
反面、韓国の家電市場では中国製品が急ピッチでシェアを伸ばしている。
中国製は扇風機、真空掃除機、電気アイロンなど小型家電部門ですでに韓国市場の半分以上を占めており、テレビ、洗濯機、エアコン、冷蔵庫など韓国の主力家電へと領域を拡大している。
この状態が続けば、韓国の産業が、“先駆けて”いる日本と“追撃”する中国の間で板挟みになると懸念される。
全国経済人連合会(全経連)は、実際、韓国企業の技術力が日本と同じ水準になるためには4.27年が所要される反面、中国が韓国に追いつくには3.76年しかかからないという調査結果を29日発表した。
全経連が製造会社245社(大企業146社、中小企業99社)を対象に実施した「韓・中・日の技術競争力比較調査」報告書によると、現在、韓国の技術力は日本に比べ3.36年遅れており、中国に比べては3.08年先行しているものと評価された。
全経連はしかし、「機械・情報通信などを中心に中国の技術力が急成長し、韓国が日本の水準に到達する前に中国に追い越されてしまう」という最悪のシナリオが向こう4年以内に現実化する可能性があると指摘した。
業種別では、造船・建設産業が韓中日3国間の競争で5年後にも技術競争力を維持できるものと予想された。
しかし、韓国の主力産業である電子・情報通信は優劣をつけ難い激しい競争を強いられ、自動車・部品などは中国に比べて競争力を失う見通しだ。
全経連の李インヨル常務は「日本の場合は優秀なインフラ(基盤施設)と基礎科学水準が、中国は政府レベルの積極的な投資が研究開発(R&D)の主軸になっている反面、韓国企業はこれが不十分な状態」と指摘した。
趙亨来(チョ・ヒョンレ)記者
これは メッセージ 1 (retribution さん)への返信です.
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