堤岩里事件
投稿者: bosintang 投稿日時: 2001/08/04 10:22 投稿番号: [13322 / 203793]
>水原郡堤岩事件の死者はしりません。
たしかに、あなたが持ってるという韓国高校国史教科書には「堤岩里では全住民を教会に集めた後、監禁して火を放ち虐殺した」とだけ書かれ、人数は書かれていない。
これは、省略による誇張です。
全住民というあいまいな言葉によって、数百人規模の虐殺があったのではないかと思わせる手口です。Bakajapsもこれに引っかかったらしくて、犠牲者が数百人だと思い込んでた。
韓国で最も権威のある精神文化研究院発行の大百科事典によれば、殺されたのは「15歳以上の男性キリスト教徒,天道教徒21人」と教会の外で射殺された婦人2人を含む23人です。「全住民」ではありませんね。この本には、3・1独立運動の余波で,この村でも独立運動が高揚し,夜ごと教会の裏山で烽火をあげて周辺の村々に運動参加を呼びかけていたことも書かれていますが、直前に日本人警官が撲殺されたこと、それに対する報復としての意味が強かったことは書かれていません。
一方、中学国史教科書123ページには、ケンダルという外国人の「韓国独立運動の真相」という本から1ページ以上にわたって引用されており、「堤岩里では日本軍が到着しすべてのキリスト教女信徒に教会に集まるように命令した。彼らが教会に集まると、日本軍はかれらに機関銃を乱射し35人を虐殺した」とあります。人数も35人で、それも女信徒になっています。
おそらくケンダルという外国人がこう書いたのは事実なのでしょう。しかし、その内容が誤りであることは、国定教科書の元締めたる、精神文化研究院の上記百科事典を見れば明らかです。
このような明らかな誤りをそのまま載せる神経がわかりません。
これは メッセージ 13309 (Kmechan さん)への返信です.
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