亜解聖神大帝人もしんみりする話
投稿者: kdm0709 投稿日時: 2003/05/08 21:43 投稿番号: [130546 / 203793]
私が若かった頃、そう18年位昔の話しです。
ソウルオリンピックが開催される数年前のソウルは活気づいていました。
ミョンドンの町も今ほどは垢抜けてはいなかったけど、
人は多く賑やかでした。もちろん酒場も然りです。
行きつけのルームサロン?・・・と言っても三流レベルでしたが、
その店に一人の小太りの女性がいました。
「恨(ハン)五百年」という歌を歌わせたら天下一品の女性です。
ある日曜日、昼飯を約束し、イテウォンのハミルトンホテルで待ち合わせ。
彼女、なんと、小さな子供の手を引いてやって来ました。
まさに「おばさん」です。まさに真のアジュンマです。
夜の化粧とは違った薄めの化粧は、母親そのものでした。
そのアジュンマと先日久しぶりに会いました。
「元気?今何してる?」の私の質問に、夜中に家を出て市場に行き、
地方から仕入れに来た人たちが買った物をトラックに積み込む・・
そんな仕事をしているとのこと。
生活は決して楽ではないけど、子供が大学を出て社会人になったから、
お金はそんなに必要でない・・との答えが返ってきた。
おそらく彼女の夢というか希望は、息子が立派に成長すること、
ただそれだけじゃないかと思いました。
広いソウルの片隅で、このように一生懸命生きてる多くの方の姿には、
観光旅行では接することは出来ませんが、そんなことに直面できることも
人生のひとこまの面白さかな?と感じる今日この頃です。
もちろんソウルばかりじゃなく、世界中どこにでもある話しですが・・。
ソウルの女性の憂いに満ちたしぐさには、特に胸を打たれるんです。
サア仕事仕事。
ー板橋区在住のWさんー
チョンきらい君!お釣り百ウォンがどのこのの旅もイイが・・・
これは メッセージ 130542 (chonkanchigaiyarodomo さん)への返信です.
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