>京の常識は
投稿者: chosenjinwakirai 投稿日時: 2003/05/05 11:44 投稿番号: [130183 / 203793]
t3taku殿
>京の常識は日本の非常識どす
>そんな非常識地域から出て囲碁でもしてマッタリしませんか?
>ねっ?京はウザイでしょ?
小生も京の都に生まれ育ち、東京暮らしも長くなりました。
京の都の常識は東京なぞの雑多な人間の集合体では理解できないものも有ります。
地方の人にわかりにくい慣習の例では:
たとえば、料亭の「要予約」のシステム。
地方の人にはタカビーに聞こえるかもしれません。でも、携帯電話電話で予約は可能。本当の目的は「来た客を待たせない」ことなのです。満席なら断ることによって、お客に迷惑をかけない配慮です。だから、京都に観光に行きたいという東京人に説明する時は、その予約メカニズムを説明し、料亭の近くからでもいいから携帯で予約することを小生はお勧めしています。もちろん電話ですから、料金を聞いて納得できなければお断りしても差し支えありませんし、あなたのサイフも傷つくことはありませんね。
また、「一見さんお断り」のお店。
基本的にはどなたか常連の紹介がないと入れません。そんなクローズドな常連顧客相手に商売をするわけですからお勘定は同等の店に比べて比較的安い店が多いのです。常連の紹介電話が事前にあれば、初めての人でも常連さんと同じように温かくもてなしてくれます。また、逆に、その客が支払いをしなかったり、他の客に迷惑をかけたりすると、紹介した常連客は暗黙のうちに連帯債務を負います。反対に紹介された客がいいお客だと、紹介した常連客の評価も上がります。その意味からも、きびしい信用社会です。
このへんが、タテマエと拝金主義の東京と違うところですね。表向きは非常識に見えても、メカニズムを知ることにより、かなり合理性が高いと理解できるものもあります。
さて、貴殿が都に住んだとしても、自分が一歩下がって謙虚になり相手を立てることを心がければ全く問題がありません。貴殿が京のきびしい信用保障システムのメカニズムさえ理解できれば十分です。
でも、チョンのような薄っぺらな高慢ちきな見せびらかしの態度で相手に接していては、いつまでたっても、どこの日本社会にいても、拝金主義者以外にはついてこないでしょう。特に京の都では。裏から聞こえる言葉として、「あの人は外国の人やさかい・・・」
ゆっくり囲碁でもなさり、落ち着いた心はとても大切ですね。
これは メッセージ 130176 (t3taku さん)への返信です.
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