まずは正確な事実認識が必要
投稿者: Breaker_against_fool_japanese 投稿日時: 2000/11/26 01:20 投稿番号: [1292 / 203793]
まず最初に、「韓国人が世界中できらわれているかどうか」ということは、明らかになってるわけではない。それを大前提に考えなければならない。結論はいそいではいけないし、証拠も根拠もすくないのにある仮説を完全に正しいこととするのは実証主義的に論理を組み立てていく際に絶対にやってはいけないことの一つである。
君のマレーシア、インドネシアでの経験をバカにするわけではないが、個人的印象よりも客観的な統計データをより証拠として優先すべきであることは物を考える上での基本姿勢だ。ボクも実地作業と統計調査の両方にたずさわるある職に就いているが、個人的印象と統計データには多少のズレ(たとえば100%に近いと考えていたのに実際集計してみると75%程度だったりする)があるのは日常痛いほどよく経験することである。それゆえに個人的印象というのは厳密さを要求するならボクは完全には信用しない。
肯定的にとらえるか否定的にとらえるかとうことも当然考えて行かねばならない。しかしその前に正確な事実認識が必要だ。東南アジアの世論調査、アメリカのロス暴動などの事象から「世界中で」と拡大解釈するのは誤りだし、否定的意見が33.3%だから「嫌われている」と表現してしまうのは誤りだ。
司馬遼太郎のことについては、わからないとしか答えようがないね。生きていたころのインタビューとかあれば参考になるとおもうけど知らないし。
推測や憶測ってのは実際に目の前にわかりやすい証拠として表さなければわからないもんだ。
これは メッセージ 1288 (shinkuuboakagi さん)への返信です.
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