トピずれついでに榎本武揚
投稿者: honkytonk_2002_x 投稿日時: 2003/04/23 18:35 投稿番号: [128852 / 203793]
薩長への降伏を潔しとせず、まだまだ圧倒的だった幕府海軍を率いて函館で篭城した榎本もネ。
もはや降伏避け難しと知るや、オランダ留学中に入手した高価な国際法の辞典を、「戦火に喪失せしめるのは惜しい」として、密かに官軍側に打診、薩摩の黒田清隆が受け取る。
榎本ら旧幕府軍幹部は降伏し、収監されるが、自分の命よりも、国の将来を託せる書物を救おうとした榎本の誠心に感激した黒田は、榎本の新政府への出仕をアレンジ。その後榎本は新政府の顕官となったのは周知の通り。
日本が維新後バカ正直なぐらいに国際法に忠実であったのは、むべなるかなって感じ。(おっと、そう言えば、いつだったか、日韓併合違法論を正当化させるべく、韓国が欧米の学者や日本の「併合違法派」学者を参集させて、ケリを付けようとしたところ、あらららら、結論は「合法」でしたね。「困っている国を併合して助けるのは道理に適う」と。「強制された法は無効」説も、「それは第一次大戦後の国際法での話」と一蹴されて、会合はThe End、だったかな。)
>朝鮮に古文書が存在しない理由が理解できるよ。
かの地には、榎本も黒田も西郷も勝も慶喜もいなかったんでしょう。
ちなみに、朝鮮の古文書が少ないのは、秀吉が焼いたからなんだそうですネ。
なお、古文書が存在せず、分からない部分については、かの地では…(以下省略)
これは メッセージ 128796 (chonkanchigaiyarodomo さん)への返信です.
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