>戦前の日本は侵略国家(2)追加
投稿者: kkohshien2 投稿日時: 2003/04/01 23:15 投稿番号: [126692 / 203793]
>3.満州事変は日本軍部の謀略行為
肝心のこれが抜けていた。
満州は中国固有の土地では無い。漢族の土地は古来、万里の長城の内側から南は長江(揚子江)の北岸であった。長江の南岸以南はタイ族、ベトナム族他中国人が言う50余種の少数民族の固有の土地であった。女真族の清王朝が中国大陸を制圧した後、徐々に版図広げた。しかし、満州には漢族の居住を一切許さなかった。戦後、中国共産党政権はちゃっかりと固有の土地として自国に組み込んだ。西欧世界から見ればどうでも良いことなので放置された。この辺を日本人が分かってないから、田原総一郎のごとき歴史に無知な輩が満州侵略=中国侵略などと言う。現在中国の中で自治区と名のつくのは全て第二次大戦後中国が侵略した地域。満州のみは日本軍の侵略を正当化させるべく東北地方と読み替えているだけ。
さて、その満州だが、当時日本は江戸末期以来のロシア南下政策のみならず、ソ連共産革命を恐れ満州へのソ連進入を安全保障上、阻止する観点から満州を日本の影響下に置こうとした。日本が日露戦争後開拓により満州は当時の支那以上に豊かになった。清朝時代中国人の移住が許されなかったが、現在でもあるように豊かな土地への中国人の平和的侵略がなされた。張作霖は満州人ではなく中国河北省の出身、もとはゴロツキ。ソレが満州軍閥として利益をほしいままにした。一方清国最後の皇帝溥儀は女真族の聖地である満州での再起を切望、一方日本は歴史的にロシアのみならず共産ソ連の南下政策阻止の意識があり、かつ日本人開拓者の安全保障上から、溥儀を支援し満州国を設立した。双方の利益が一致したわけだ。ところが溥儀は極東軍事裁判で満州国設立は日本に強制されて行ったと、嘘をついた。しかし、事実を知っていた米国人判事は、卑劣な最後の皇帝として蔑視した。
で、満州事変は日本軍部の謀略行為と短絡的に決め付けるのは、現中国に取り都合のいいことである。勿論、反日サヨクの屑日本人にもな。だがちょーせん人には関係ないこと。
ところで、現中国に内蒙古自治区、チベット自治区、広西チワン族自治区、新疆ウイグル自治区などが何故あるのか説明してくれないか。納得できる説明があれば、真摯に意見を聞こう。
これは メッセージ 126590 (taihoukennta さん)への返信です.
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