歴史の暗部なのです。
投稿者: chonkanchigaiyarodomo 投稿日時: 2003/03/04 17:17 投稿番号: [121701 / 203793]
サンケイ新聞にはボーグェンザップが日本兵を保護したことが書かれていました。
リンク先が消滅してしまいましたが、
だから今のベトナムの歴史教科書でも日本軍のことはそんなに悪く書かれていません。
むしろフランス軍の方が悪く書かれている。
サンケイ新聞にはクアンガイの陸軍士官学校は旧日本軍が設立したと書いていました。
「陸軍士官学校」という概念自体、日本軍が持ち込んだものです。
通常、社会主義体制下ではそのような概念はありません。
>何だか、いよいよもって、歴史の舞台裏でもつれた糸をほぐす作業が、困難でもあり、だからこそ面白いとも言えそうですね。
対仏独立戦争終了後、ジュネーブ講和会議の後でも480人の元日本兵が残ったそうです。
彼らは対米戦のためにベトナムの若者を鍛えたと推測されますが、その後中国やソ連の軍事顧問団が主流となり、次第に日本兵のウェートは小さくなったようです。
彼らのうち大半は、ひっそりと日本に帰国したようです。
当時の日本は敗戦国であり、戦争を放棄したため、外国の、ましてや共産勢力側に元日本兵がいたことなど絶対に公になっては良くなかったのでしょう。
中ソにとっても日本は仮想敵なわけですから、ベトナム独立戦争における日本人の貢献はあってはいけなかったのです。
だから歴史の闇から闇に葬られたのだと思います。
元日本兵の遺伝子は今のベトナム人に受け継がれています。
http://viet.cside5.com/viet/SyougakkouwoOkuruKai/nazeOkurunoka/nazeOkurunoka.htm
北ベトナム兵がアメリカ大使館に突入した作戦は「神風」と戦略思想がまったく同じですね。
ベトナムには日本人の二世がたくさんいるようですから、対日感情が良いのだと思います。
これは メッセージ 121693 (honkytonk_2002_x さん)への返信です.
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