不良船の接岸を拒否 茨城県方針
投稿者: keyzer_sozejp 投稿日時: 2003/01/27 07:46 投稿番号: [114289 / 203793]
北朝鮮の貨物船座礁事故で重油流出などの被害が出た茨城県は25日までに、修理が必要だったり、海図を持たないなど著しく安全設備を欠く「不良船舶」が入港した際、港湾管理者の権限に基づき接岸を認めない方針を決めた。県条例の改正も検討している。
自治体の入港制限は、青森県の高レベル放射性廃棄物輸送船の一時接岸拒否や、寄港する外国艦船に核を搭載していない証明書の提出を求める「非核神戸方式」が知られるが、茨城県によると、船の安全面を基準とするのは初めてという。
国土交通省は「何人に対しても港の利用などで不平等な扱いをしてはならない」とする港湾法に違反する恐れがあると指摘するが、同県は「不良船舶に対しては何らかの自衛策が必要」と主張。法解釈をめぐり論議する考えだ。
茨城県によると、入港制限は常陸那珂、日立、鹿島の3港をはじめとする県管理のすべての港湾で実施。無線機器や海図の不備などが発覚した場合は接岸を認めない。船舶保険証がない船には、入港を手続きする船舶代理店に保証を求める。
当面は、国の検査で船の修理や機器・設備の改善を指示されながら改善報告を怠る「未報告船」に対し、無線などで聞き取りする方式でチェック。老朽化が激しい船に関しては、海上保安部に臨検してもらうなどの方法を検討している。
同県では昨年12月、北朝鮮の貨物船が日立港で座礁し、燃料重油が流出。船主側に代わって行政代執行で実施した積み荷のタイヤチップや重油回収により生じた5億円近い出費の肩代わりが問題となっている。
2003/1/25
http://www.sankei.co.jp/news/030125/0125sha083.htm(産経新聞より全文抜粋)
素晴らしい、茨城!!!
これは メッセージ 1 (retribution さん)への返信です.
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