海流
投稿者: kamisanga3 投稿日時: 2003/01/19 10:44 投稿番号: [113066 / 203793]
1.日本近海の海流の種類と名称
海流は海水の水平運動のうち、常に海水が一定方向に流動しているもので、大洋の中に河があるかのようである。海流の原因は、海洋中の海水の密度に差があるためと、海水と風との摩擦によるものが主なもので、潮流のような周期的な運動ではなく、一度ある地点を通過した水の分子は再び同地点に帰らないのである。
日本近海の海流は、暖流と寒流とに大別することが出来る。 そして、それぞれ次の名称がある。
(1)暖 流
黒潮本流(図①)
対馬海流(図②)
(2)寒 流
親潮(千島海流)(図③)
リマン海流(図④)
東カラフト海流(図⑤)
東支那海流(図⑥)
2.黒潮(日本海流)
黒潮本流は、台湾の東岸を北上し沖縄近海の北西側の海の溝になったところを通過し、九州南方に達して海が浅くなるので北上しにくく、ここで2つに分かれ、黒潮本流は南西諸島と九州の間を抜けて太平洋に出る。 その後、土佐沖を北東〜東北東に進み、房総半島沖から北東に進んで、太平洋沖合を流れて日本近海から離れる。
九州南方で分かれた支流は、九州西岸を北上し、対馬海流を経て日本海に入る。 九州西岸では海が浅いのであまり発達しないが、日本海に入れば海も深いので発達し、裏日本に沿って北東に進む。 津軽海峡では一部が海峡を通って太平洋に流れ、他のものは更に北海道西岸を北上して、宗谷岬からオホーツク海に流れる。
黒潮本流および支流である対馬海流は、元来、南の海からの流れのため水温が高く、したがって暖流と呼ばれるものの1つである。
黒潮の平均流速は台湾東岸で2〜3.5ノット、東シナ海で1〜2ノットである。 土佐沖、潮岬では平均50〜60海里の幅で、平均流速は1.3ノットで最高3ノットに達することがある。 潮岬沖合は黒潮がもっとも本州に接近している海域である。
対馬海流の流速は、0.4〜0.8ノットくらいである。
3.親潮(千島海流)
親潮は、ベーリング海やオホーツク海の氷の溶けた冷たい水が南下し、千島列島沿いに北海道南東岸に進み、三陸沿岸を南流するもので、金華山〜銚子沖で黒潮とぶつかり黒潮の下方に潜入するので、表面海流はなくなる。
黒潮に比べると小さい海流であるが、黒潮とともに日本近海の2大海流の1つである。
北方からの流れであるから水温が低く、寒流と呼ばれるものの1つであるが、浮遊微生物が多いので、水産資源の親となる海流であり、北海道南東岸における海霧発生の原因ともなっている。 親潮の流速は千島列島南部付近では、ときに1ノット前後になることがあるが、ほぼ0.5ノット以下である。
4.リマン海流
オホーツク海に源を発し、間宮海峡を経て日本海に流入し、沿海州、北鮮沿岸を洗って南下し対馬海流の下に潜入し、流速は0.3〜0.6ノットくらいである。
http://www1.neweb.ne.jp/wb/maruto/kairyuu.htm
記事内図を見ると、朝鮮半島の迷惑物の流れが良くわかりますが・・・
>また日本の捏造写真だと言い
そんなものは、日本では手に入りません。とはっきり言った方が良いでしょうか?ビニール容器なんて、沈まないから、どこかにたどり着くしかないのにね。(苦笑
海流は海水の水平運動のうち、常に海水が一定方向に流動しているもので、大洋の中に河があるかのようである。海流の原因は、海洋中の海水の密度に差があるためと、海水と風との摩擦によるものが主なもので、潮流のような周期的な運動ではなく、一度ある地点を通過した水の分子は再び同地点に帰らないのである。
日本近海の海流は、暖流と寒流とに大別することが出来る。 そして、それぞれ次の名称がある。
(1)暖 流
黒潮本流(図①)
対馬海流(図②)
(2)寒 流
親潮(千島海流)(図③)
リマン海流(図④)
東カラフト海流(図⑤)
東支那海流(図⑥)
2.黒潮(日本海流)
黒潮本流は、台湾の東岸を北上し沖縄近海の北西側の海の溝になったところを通過し、九州南方に達して海が浅くなるので北上しにくく、ここで2つに分かれ、黒潮本流は南西諸島と九州の間を抜けて太平洋に出る。 その後、土佐沖を北東〜東北東に進み、房総半島沖から北東に進んで、太平洋沖合を流れて日本近海から離れる。
九州南方で分かれた支流は、九州西岸を北上し、対馬海流を経て日本海に入る。 九州西岸では海が浅いのであまり発達しないが、日本海に入れば海も深いので発達し、裏日本に沿って北東に進む。 津軽海峡では一部が海峡を通って太平洋に流れ、他のものは更に北海道西岸を北上して、宗谷岬からオホーツク海に流れる。
黒潮本流および支流である対馬海流は、元来、南の海からの流れのため水温が高く、したがって暖流と呼ばれるものの1つである。
黒潮の平均流速は台湾東岸で2〜3.5ノット、東シナ海で1〜2ノットである。 土佐沖、潮岬では平均50〜60海里の幅で、平均流速は1.3ノットで最高3ノットに達することがある。 潮岬沖合は黒潮がもっとも本州に接近している海域である。
対馬海流の流速は、0.4〜0.8ノットくらいである。
3.親潮(千島海流)
親潮は、ベーリング海やオホーツク海の氷の溶けた冷たい水が南下し、千島列島沿いに北海道南東岸に進み、三陸沿岸を南流するもので、金華山〜銚子沖で黒潮とぶつかり黒潮の下方に潜入するので、表面海流はなくなる。
黒潮に比べると小さい海流であるが、黒潮とともに日本近海の2大海流の1つである。
北方からの流れであるから水温が低く、寒流と呼ばれるものの1つであるが、浮遊微生物が多いので、水産資源の親となる海流であり、北海道南東岸における海霧発生の原因ともなっている。 親潮の流速は千島列島南部付近では、ときに1ノット前後になることがあるが、ほぼ0.5ノット以下である。
4.リマン海流
オホーツク海に源を発し、間宮海峡を経て日本海に流入し、沿海州、北鮮沿岸を洗って南下し対馬海流の下に潜入し、流速は0.3〜0.6ノットくらいである。
http://www1.neweb.ne.jp/wb/maruto/kairyuu.htm
記事内図を見ると、朝鮮半島の迷惑物の流れが良くわかりますが・・・
>また日本の捏造写真だと言い
そんなものは、日本では手に入りません。とはっきり言った方が良いでしょうか?ビニール容器なんて、沈まないから、どこかにたどり着くしかないのにね。(苦笑
これは メッセージ 112973 (manmen_no_emi さん)への返信です.