原爆と補償
投稿者: yamaenotora 投稿日時: 2003/01/12 17:21 投稿番号: [111569 / 203793]
>今は本国に帰ったが原爆病に対しての補償、償いを我が民族にも行なうべきだ。
だからそのヒバクシャを含む被害者にも、日本から得た賠償金等で
韓国政府が対応するべきだったのではないか?と私は思うネ。
その後の原爆病の治療に関してそうだ。どうして韓国政府は自国内のヒバクシャに対し、
日本での治療要請を日本政府に直接治要請をしてこないのか?…である。
在韓ヒバクシャで、また「韓国原爆被害者援護協会」設立に関与した郭貴勲さんの一説によると、
『当時韓国政府は韓国動乱の後始末がまだまだでありましたので、
わたしたちの惨状を訴える所がないばかりか、訴えたところで
「それは日本で受けた被害だから日本に行って訴えなさい」と相手にもされませんでしたし…』
…だったことを貴方は知っているのか?
貴方の言うように日本が全てにおいて“悪”ならば、
動乱が収まっても彼らに何ら手を差し伸べていない韓国政府は“善”なのか?だ。
結局、彼らが日本に治療を求める原因として、韓国の保険制度が個人負担4割というのがある。
彼らの負担率を下げるでもなしに、ほったらかしなのは韓国政府。
また、彼らのみをそうすることに韓国内での反発があるもの貴方はご存知か?
だから、ある意味で同政府にも抗議するべきではないかと思う。
在韓ヒバクシャの朴秀子さん(昭和4年、柳井市生まれの2世)の手記の一説では、
『敗戦後、宇品から漁船で帰国しました。日本育ちですから韓国語がしゃべれずに、
日本帰りといじめられました。お嫁に行ったときもお姑さんから「お前の髪は日本人みたいだ」と怒られて、
なんとか韓国風の頭にしなければと努力したけど、どんなに努力しても日本人の髪型だというんです。
ああ、これがわたしの故郷かと泣きました』とあるし、
別の在韓ヒバクシャ・文順伊さんの例を挙げると、やはり同様に
『文さん一家は兄の嫁と子どもを連れて帰国。帰国後はやはり韓国語が話せない、
原爆病は伝染するなどといわれ、ずいぶんいじめられた』とある。
同胞が同胞を差別しているじゃないか。だから彼らが韓国内で援護されないんだよ。
そうした背景を無視して、日本の対応ばかりを非難されてはこまる。
実際に日本国内でも、ヒバクシャのみが戦争の被害者ではない!という意見もあるのだから…。
正月に一緒に飲んだ貴方の同胞(個人的にこの呼び方は好きではないし、
私自身彼を別の国の人間とは思っていない)が言っていたよ。
『これからは我々「在日」も、戦前の経緯だけを論じ非難ばかりしてはいけない。
北と南に別れている民族全体の現状も把握し、未来を語るべきだ』と。
だからそのヒバクシャを含む被害者にも、日本から得た賠償金等で
韓国政府が対応するべきだったのではないか?と私は思うネ。
その後の原爆病の治療に関してそうだ。どうして韓国政府は自国内のヒバクシャに対し、
日本での治療要請を日本政府に直接治要請をしてこないのか?…である。
在韓ヒバクシャで、また「韓国原爆被害者援護協会」設立に関与した郭貴勲さんの一説によると、
『当時韓国政府は韓国動乱の後始末がまだまだでありましたので、
わたしたちの惨状を訴える所がないばかりか、訴えたところで
「それは日本で受けた被害だから日本に行って訴えなさい」と相手にもされませんでしたし…』
…だったことを貴方は知っているのか?
貴方の言うように日本が全てにおいて“悪”ならば、
動乱が収まっても彼らに何ら手を差し伸べていない韓国政府は“善”なのか?だ。
結局、彼らが日本に治療を求める原因として、韓国の保険制度が個人負担4割というのがある。
彼らの負担率を下げるでもなしに、ほったらかしなのは韓国政府。
また、彼らのみをそうすることに韓国内での反発があるもの貴方はご存知か?
だから、ある意味で同政府にも抗議するべきではないかと思う。
在韓ヒバクシャの朴秀子さん(昭和4年、柳井市生まれの2世)の手記の一説では、
『敗戦後、宇品から漁船で帰国しました。日本育ちですから韓国語がしゃべれずに、
日本帰りといじめられました。お嫁に行ったときもお姑さんから「お前の髪は日本人みたいだ」と怒られて、
なんとか韓国風の頭にしなければと努力したけど、どんなに努力しても日本人の髪型だというんです。
ああ、これがわたしの故郷かと泣きました』とあるし、
別の在韓ヒバクシャ・文順伊さんの例を挙げると、やはり同様に
『文さん一家は兄の嫁と子どもを連れて帰国。帰国後はやはり韓国語が話せない、
原爆病は伝染するなどといわれ、ずいぶんいじめられた』とある。
同胞が同胞を差別しているじゃないか。だから彼らが韓国内で援護されないんだよ。
そうした背景を無視して、日本の対応ばかりを非難されてはこまる。
実際に日本国内でも、ヒバクシャのみが戦争の被害者ではない!という意見もあるのだから…。
正月に一緒に飲んだ貴方の同胞(個人的にこの呼び方は好きではないし、
私自身彼を別の国の人間とは思っていない)が言っていたよ。
『これからは我々「在日」も、戦前の経緯だけを論じ非難ばかりしてはいけない。
北と南に別れている民族全体の現状も把握し、未来を語るべきだ』と。
これは メッセージ 111542 (kdm0709 さん)への返信です.