尖閣問題、毅然たる姿勢を貫き通せ
投稿者: keyzer_sozejp 投稿日時: 2003/01/08 07:56 投稿番号: [110672 / 203793]
【尖閣借り上げ問題】
日本政府が沖縄・尖閣諸島の魚釣島など三島を民間の所有者から借り上げている問題で、中国政府が抗議をエスカレートさせている。中国の抗議に屈することは、大きな禍根を残すだろう。
尖閣諸島は一八九五年、日本政府の閣議決定により、正式に日本の領土に編入された。国際法上認められた先占行為による領有であり、日本固有の領土である。中国、台湾が領有権を主張し始めたのは一九七一年からで、国連アジア極東経済委員会などが東シナ海の海底調査を行い、石油資源埋蔵の可能性を指摘したあとである。
魚釣島などは開拓者の子孫である埼玉県在住の民間人に払い下げられたが、以前から外国人など第三者に転売されることが懸念されていた。今回の日本政府の借り上げは、転売に歯止めをかけるなどして、安定的に尖閣諸島を管理しようというもので、主権行使を明確に示す妥当な措置である。
中国外務省は三日、アジア局副局長が日本の公使に抗議したのに続き、五日未明には王毅外務次官が阿南惟茂大使を呼び、「誤ったやり方」の是正を求めた。異例の日曜日未明の呼び出しは、中国側の不満の強さを示したかったのだろうが、適切さを欠いている。阿南大使が「中国の主張は根拠がなく、受け入れることはできない」と述べたことは当然である。
ただ、尖閣諸島に対する日本の国家意思がこれまで、明確でなかったことも事実だ。中国は一九九二年に尖閣諸島(中国名・釣魚島)を領海法で中国領土と明記した。同様に南沙群島を中国領土とされたベトナムやマレーシアは文書で抗議し、国家意思を明確にしたのに比べ、外務省は駐北京公使による口頭の抗議にとどまった。
故園田直外相は一九七八年、中国漁船の尖閣諸島周辺侵犯に関連、実効支配の強化を求められたのに対し、「事を荒立てるので得策ではない」と述べた。波風を立てたくないという穏便主義が、北朝鮮による日本人拉致という主権、人権侵害を見逃したことにつながったのではないか。
そもそも尖閣諸島をめぐる領土問題など存在しない。存在するかのように扱う中国政府の意図を見抜き、断固として国を守るという気概が今は必要なときだ。
http://www.sankei.co.jp/news/030107/morning/editoria.htm(産経新聞より全文抜粋)
マジウザイ、コソ泥中国!!!
これは メッセージ 1 (retribution さん)への返信です.
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