アンさな朗報です!
投稿者: doronpa95 投稿日時: 2009/11/17 16:59 投稿番号: [6920 / 7922]
忘れられた子供たち
移住、虐待…オーストラリア首相が謝罪
2009.11.17 11:27
オーストラリアのケビン・ラッド首相(52)は16日、1930〜70年代に養護施設や孤児院などで、国内や英国から連れて来られた子供たちに対して精神的虐待や肉体的、性的虐待が行われていた事実を認め、当時入所していた「忘れられたオーストラリア人」と呼ばれる約50万人の国民に公式に謝罪した。国策として子供を送り出していた英国も、近くゴードン・ブラウン首相(58)が謝罪する見通し。
ラッド首相は被害者らを前にした議会演説で「わが国の歴史の醜い一章に向き合わねばならない。幼少時代を奪った悲劇に対し、心から申し訳なく思う」と陳謝。英国の施設から移民として豪州に渡った子供たちが、実際には強制労働に従事させられていたと述べた。
英国の旧植民地のオーストラリアはかつて、白人入植者の増加を望んでおり、貧困や家庭崩壊が原因で国内施設に預けられた児童のほか、英国からも貧困家庭や孤児院の児童を受け入れた。児童施設の予算確保に苦しんでいた当時の英政府にとっても豪州の要望はまさに「渡りに船」で、豪州議会の調査などによると、英国からは3〜14歳の15万人超が移住し、児童は全体で50万人にのぼった。
子供たちは施設で強制労働に従事させられたり、虐待されたりしたほか、食事や教育も十分に与えられなかった。さらに、多くの子供は大人になってからも不遇な生活を強いられた。英スカイ・テレビ(電子版)によると、被害者の1人ジョン・ヘネシーさんは「カンガルーが学校まで連れて行ってくれる豊かな国だ」とだまされ豪州行きに同意させられたと証言。しかし、到着後、子供たちは家畜同然に農場などで重労働させられたという。
ラッド首相は昨年2月にも、英国の植民地時代から70年代まで、白人社会への同化政策の下、アボリジニなど先住民の子供を親から引き離し施設などへ収容した「盗まれた世代」の問題で過ちを認めている。どの国も多くの過ちを犯してきたのが世界史だが、豪州にとってそれに続く歴史的な謝罪となった。
今後は、補償が問題になるが、豪AAP通信によると、自身も「忘れられたオーストラリア人」の一人であるスティーブ・アイロンズ下院議員(51)は「まずは事実の認定が被害回復には重要。この謝罪が、今後の長い道のりの始まりになる」と語った。
http://sankei.jp.msn.com/world/asia/091117/asi0911171133001-n1.htm下朝鮮政府からもきっと賠償されますぜ!
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