ある呆けたノーベル作家と新聞社
投稿者: botannabe2003 投稿日時: 2007/12/21 11:38 投稿番号: [5705 / 7922]
いいコンビだ(笑)
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お粗末 ノーベル文学賞作家大江健三郎氏「朝日」で事実誤認
朝日新聞11月20日付に掲載された大江健三郎氏の「定義集」
沖縄戦で起きた住民の集団自決をめぐり、軍命令で強制したとの虚偽の記述で名誉を傷つけられたとして、守備隊長だった元陸軍少佐らから訴えられているノーベル文学賞作家の大江健三郎氏は先月九日、大阪地裁(深見敏正裁判長)の法廷に立ち、著書『沖縄ノート』の記述について釈明、軍命令は存在するが原告の名誉は毀損(きそん)していないと主張した。
周到な準備をして臨んだとみられる本人尋問が終わってホッとしたのか、その後、大江氏が書いた朝日新聞のコラムに重大な事実誤認があり、事実認識に関するずさんさを露呈した。
問題の記事は、朝日新聞十一月二十日付で掲載した大江氏のコラム「定義集」。月に一回掲載される同コラムで、大江氏は『沖縄ノート』に関する作家曽野綾子氏の論評が誤読に基づくものであること、「罪の巨塊」とは「巨きい数の死体」であるなど、法廷で語った内容を紹介。その後に、こう続けた。
「反対尋問も最後近く、徳永信一弁護人は、書証から『ある神話の背景』の一節を読むよう私に求めました」
それは、赤松嘉次(よしつぐ)隊長のもとにいた冨野稔少尉が集団自決について、「そうして国に殉じるという美しい心で死んだ人たちのことを、何故、戦後になって、あれは命令で強制されたものだ、というような言い方をして、その死の清らかさを自らおとしめてしまうのか。私にはそのことが理解できません」というくだりだ。
大江氏は「定義集」で、この記述を引用したあとをこう結ぶ。
「――このようにいう者らこそ、人間をおとしめていると信じます。そういって私は証言を終えました」
だが、徳永弁護士が反対尋問で、この一節を読むように促した事実はない。実際は、被告側の秋山幹男弁護士が主尋問の最後でこの記述を読み上げ、感想を聞いたのである。
大江氏は、集団自決を美化する欺瞞(ぎまん)に反対するのが自分の仕事だと強く訴えて主尋問を終え、続いて徳永弁護士の反対尋問を受けた。
このことは、地裁がテープを起こしてまとめた反訳書でも裏付けできる。しかし十二月十八日付「定義集」にも、訂正が載っていない。
わずか十日前の出来事について、氏が勘違いして書いたというのであれば、ノーベル賞作家としてはあまりにお粗末。
朝日新聞広報部は二十日、本紙の問い合わせに「ご指摘の通り、記事の一部に誤りのあったことがわかり、紙面で訂正を掲載します」と回答した。
大阪地裁で進められてきた沖縄戦集団自決裁判は今日、結審を迎える。
(世界日報 編集委員・鴨野守)
http://www.worldtimes.co.jp/special2/oki_kentei/071221.html
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お粗末 ノーベル文学賞作家大江健三郎氏「朝日」で事実誤認
朝日新聞11月20日付に掲載された大江健三郎氏の「定義集」
沖縄戦で起きた住民の集団自決をめぐり、軍命令で強制したとの虚偽の記述で名誉を傷つけられたとして、守備隊長だった元陸軍少佐らから訴えられているノーベル文学賞作家の大江健三郎氏は先月九日、大阪地裁(深見敏正裁判長)の法廷に立ち、著書『沖縄ノート』の記述について釈明、軍命令は存在するが原告の名誉は毀損(きそん)していないと主張した。
周到な準備をして臨んだとみられる本人尋問が終わってホッとしたのか、その後、大江氏が書いた朝日新聞のコラムに重大な事実誤認があり、事実認識に関するずさんさを露呈した。
問題の記事は、朝日新聞十一月二十日付で掲載した大江氏のコラム「定義集」。月に一回掲載される同コラムで、大江氏は『沖縄ノート』に関する作家曽野綾子氏の論評が誤読に基づくものであること、「罪の巨塊」とは「巨きい数の死体」であるなど、法廷で語った内容を紹介。その後に、こう続けた。
「反対尋問も最後近く、徳永信一弁護人は、書証から『ある神話の背景』の一節を読むよう私に求めました」
それは、赤松嘉次(よしつぐ)隊長のもとにいた冨野稔少尉が集団自決について、「そうして国に殉じるという美しい心で死んだ人たちのことを、何故、戦後になって、あれは命令で強制されたものだ、というような言い方をして、その死の清らかさを自らおとしめてしまうのか。私にはそのことが理解できません」というくだりだ。
大江氏は「定義集」で、この記述を引用したあとをこう結ぶ。
「――このようにいう者らこそ、人間をおとしめていると信じます。そういって私は証言を終えました」
だが、徳永弁護士が反対尋問で、この一節を読むように促した事実はない。実際は、被告側の秋山幹男弁護士が主尋問の最後でこの記述を読み上げ、感想を聞いたのである。
大江氏は、集団自決を美化する欺瞞(ぎまん)に反対するのが自分の仕事だと強く訴えて主尋問を終え、続いて徳永弁護士の反対尋問を受けた。
このことは、地裁がテープを起こしてまとめた反訳書でも裏付けできる。しかし十二月十八日付「定義集」にも、訂正が載っていない。
わずか十日前の出来事について、氏が勘違いして書いたというのであれば、ノーベル賞作家としてはあまりにお粗末。
朝日新聞広報部は二十日、本紙の問い合わせに「ご指摘の通り、記事の一部に誤りのあったことがわかり、紙面で訂正を掲載します」と回答した。
大阪地裁で進められてきた沖縄戦集団自決裁判は今日、結審を迎える。
(世界日報 編集委員・鴨野守)
http://www.worldtimes.co.jp/special2/oki_kentei/071221.html
これは メッセージ 1 (amanattousuki2003 さん)への返信です.