酒の肴に!中国抗日ドラマ 5
投稿者: toaniuniu05 投稿日時: 2006/08/21 20:46 投稿番号: [2903 / 7922]
最後は映画の『挙起手来!』
平和な村にやってきた日本軍(兵数が小隊未満だぞありゃ。しかも司令は佐官だよ)をやっつける話なのですが、走る列車の上で日本兵と立ち回る若き村長、しかも日本軍機までやってきます。まるでスティーブンセガールだ。
で、その日本軍機、どうやら隼あたりに似ているようなのですがよくわかりません。操縦席真横の胴体側面に小さな日章旗がペイントされています。結局村長の射撃で被弾しトンネルにぶつかって炎上します。
列車がダメならトラックだ、ということでついに日本兵が村に進撃します。村長以下村人はあらゆる手段で抗戦するのですが、ここから『沈黙のなんとか』から空気は一転、『ホームアローン』になってしまいます。
疾走する豚に股間をぶつけられて悶絶する日本兵、略奪した酒(ガソリンが混入)を飲み口から火を噴く日本兵、略奪したスイカ(爆弾入り)を割ろうと日本刀を振り下ろしたとたん、爆発しドリフの爆発コントメイクになって立ち尽くす軍曹など、こりゃ「抗日」に名を借りたコメディーなんだろうなぁ。
師父が一番笑ったのは、ランボーばりに重機をぶっ放すチーパオのくーにゃんでした。
エンドロールでは香港映画同様のNGシーン集なのですが、日本兵の役名が四眼鬼子(めがねをかけた兵士)、噴火鬼子(火を噴いた兵士)というふうになっていました。
エンドロールの最後は、爆発コントの格好で折れた日本刀をもった軍曹が「そうですね」とつぶやいてお終い。
このようにどう見てもコメディーなのですが、こんな人の発言に出てきていました。
まだまだ多い日本人が知るべき事実―中国でのフィールドワークから―
神戸学生青年センター館長 飛田雄一さん
http://www.asahi.com/kansaisq/kaihou/no77html/no77_3.html
>済南から青島への高速バスの中で映画を見た。題は「挙起手来(手を挙げろ)」。コメディータッチに日本軍の蛮行とそれに抵抗するパルチザンの姿を描いている。通訳に聞くと最近このような映画が多く、人気があるという。ヘマな日本軍の二等兵が登場するが、彼は日本に戻って死ぬ時、自分は中国で悪いことをしたのでその地を訪ねてお詫びをするようにと孫に言った。ラストシーンではその孫が中国を訪ねてパルチザンが守った大仏のある寺院にお参りするのである。娯楽作品としてよくできていた。
この飛田雄一さんというのはこんな方です。立派な人ですね(笑)。
http://google.google.co.jp/search?hl=ja&q=%E9%A3%9B%E7%94%B0%E9%9B%84%E4%B8%80&lr=
いやぁ、抗日ドラマってほんといいものアルネ。(水里予 日青夫)
平和な村にやってきた日本軍(兵数が小隊未満だぞありゃ。しかも司令は佐官だよ)をやっつける話なのですが、走る列車の上で日本兵と立ち回る若き村長、しかも日本軍機までやってきます。まるでスティーブンセガールだ。
で、その日本軍機、どうやら隼あたりに似ているようなのですがよくわかりません。操縦席真横の胴体側面に小さな日章旗がペイントされています。結局村長の射撃で被弾しトンネルにぶつかって炎上します。
列車がダメならトラックだ、ということでついに日本兵が村に進撃します。村長以下村人はあらゆる手段で抗戦するのですが、ここから『沈黙のなんとか』から空気は一転、『ホームアローン』になってしまいます。
疾走する豚に股間をぶつけられて悶絶する日本兵、略奪した酒(ガソリンが混入)を飲み口から火を噴く日本兵、略奪したスイカ(爆弾入り)を割ろうと日本刀を振り下ろしたとたん、爆発しドリフの爆発コントメイクになって立ち尽くす軍曹など、こりゃ「抗日」に名を借りたコメディーなんだろうなぁ。
師父が一番笑ったのは、ランボーばりに重機をぶっ放すチーパオのくーにゃんでした。
エンドロールでは香港映画同様のNGシーン集なのですが、日本兵の役名が四眼鬼子(めがねをかけた兵士)、噴火鬼子(火を噴いた兵士)というふうになっていました。
エンドロールの最後は、爆発コントの格好で折れた日本刀をもった軍曹が「そうですね」とつぶやいてお終い。
このようにどう見てもコメディーなのですが、こんな人の発言に出てきていました。
まだまだ多い日本人が知るべき事実―中国でのフィールドワークから―
神戸学生青年センター館長 飛田雄一さん
http://www.asahi.com/kansaisq/kaihou/no77html/no77_3.html
>済南から青島への高速バスの中で映画を見た。題は「挙起手来(手を挙げろ)」。コメディータッチに日本軍の蛮行とそれに抵抗するパルチザンの姿を描いている。通訳に聞くと最近このような映画が多く、人気があるという。ヘマな日本軍の二等兵が登場するが、彼は日本に戻って死ぬ時、自分は中国で悪いことをしたのでその地を訪ねてお詫びをするようにと孫に言った。ラストシーンではその孫が中国を訪ねてパルチザンが守った大仏のある寺院にお参りするのである。娯楽作品としてよくできていた。
この飛田雄一さんというのはこんな方です。立派な人ですね(笑)。
http://google.google.co.jp/search?hl=ja&q=%E9%A3%9B%E7%94%B0%E9%9B%84%E4%B8%80&lr=
いやぁ、抗日ドラマってほんといいものアルネ。(水里予 日青夫)
これは メッセージ 2902 (toaniuniu05 さん)への返信です.