これがイルボン外交の舞台裏ニダ!
投稿者: honkytonk_2002_x 投稿日時: 2006/06/12 15:50 投稿番号: [2017 / 7922]
どーでもいいんすけど、これ、「時論」じゃなくて、「読みきり小説」じゃあ〜りませんか?
多少安倍氏をソフトに描いているのも、今から自己暗示にかけて慣れておかなくちゃだからだろう。(笑)
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【時論】日本外交の舞台裏で起きたこと
♯1.4月20日
「何だと、谷内正太郎・外務省事務次官が訪韓するんだと?すぐに石川裕己・海上保安庁長官を呼んで来い」。日本政府当局が海保の測量船を鳥取県境港市の境港沖に待機させたまま、韓国政府と対立していた午後3時ごろ。飯島勳首席秘書官(61)は大声で怒鳴った。
飯島秘書官は、谷内正太郎・外務次官が交渉のため訪韓する、とのことを新聞記者の電話を通じて初めて耳にした。小泉首相を1972年から34年間補佐してきた影であり分身である舞台裏の実力者、飯島氏としては愉快であるはずがなかった。その上、同氏は靖国神社参拝や海洋調査問題に関連、首相に強硬姿勢を注入してきた張本人。
海保長官との意見調整を終えた飯島氏は首相室に駆けつけた。「いったん測量船を浮かべてから 、その次に交渉しても遅くありません。そのように措置を取りました」。「そうしなさい。よくやった」。この事実に接した安倍晋三官房長官が真っ青になり即時、首相の執務室に飛びこんだ。「いけません。交渉する間だけは出港を留保すべきです」。小泉首相はしばらく考えた後うなずいた。「聞いてみるとそれが正しい。では、そうするように」。
首相執務室を出る安倍長官を飯島氏が責めこんだ。「それなら(交渉の)期限はいつにするつもりですか」。安倍長官が「交渉中には海洋調査に向けた船を浮かべない」と公表する時間に、飯島氏は海保に指示した。「いつでも即時、出港できる態勢を備えるように」。
♯2.6月の第1週
日本外務省に韓国外交通商部の「要求」が届いた。「韓国は谷内次官が訪韓した当時合意した通り、6月21〜23日、ドイツで行われる国際会議での提案を見送る(ヘオルムヘサンなど18の海底地名変更)。だから日本も何の提案もしないように」。麻生太郎外相は「韓国の立場もあるから日本も提案しないようにしよう」とし外務省の立場を官邸に伝えた。
今年4月22日に合意した当時、日本政府は6月下旬まで測量船を出港させないとのことにのみ合意している。したがって、海底地名に関連した国際会議で地名変更を提案しても別に問題はなかった。だが、微妙な韓国内の事情を考慮しようというのが日本外務省の意見だった。しかし、首相官邸は強硬姿勢を取った。海保との調整を経て「それは話にならない」と首を横に振った。
同時に提示した「カード」は「今年7月に予定された韓国政府の独島(ドクト、日本名・竹島)沖への海流調査計画を撤回しなさい」とのこと。日本が主張する排他的経済水域(EEZ)と重なるとの主張だ。もちろん韓国政府の答えは「ノー」。結局、日本政府は2日「紛争と議論の余地がない」太平洋水域の4カ所だけの登録申請を終えた。
上の2つの事例は、最近、日本政界首脳部の意思決定の流れと舞台裏の力関係をよく示している。きょうから東京で、韓日EEZ交渉がスタートする。以前の鬱陵島(ウルルンド)基点から独島基点へと戦略を変えた韓国側の主張と、日本の主張は平行線だ。交渉の再開に意味があるだけで、合意は遥遠だ。
問題は、来月韓国が独島沖の海流調査に出る場合だ。すでに、日本の海保は「即時に巡視船を出動させる」と脅かしている。4月の緊張が、7月に東海(トンへ、日本名・日本海)で再現される公算が大きい。その時になって右往左往することがないように、あらかじめ確固たる戦略を講じなければならない。
そのためには、まずは日本首脳部がそれぞれどんな立場を取っており、どんな意思決定のシステムに基づいて動いているのかについて綿密に研究する必要がある。韓国政府当局者らは「安倍・麻生=強硬派=敵対勢力」という等式にこだわりすぎたあまり状況を読み間違えているのでは、という老婆心から語っているのだ。
金玄基(キム・ヒョンギ)東京特派員 <luckyman@joongang.co.kr>
2006.06.12 15:32:19
(中央日報)
多少安倍氏をソフトに描いているのも、今から自己暗示にかけて慣れておかなくちゃだからだろう。(笑)
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【時論】日本外交の舞台裏で起きたこと
♯1.4月20日
「何だと、谷内正太郎・外務省事務次官が訪韓するんだと?すぐに石川裕己・海上保安庁長官を呼んで来い」。日本政府当局が海保の測量船を鳥取県境港市の境港沖に待機させたまま、韓国政府と対立していた午後3時ごろ。飯島勳首席秘書官(61)は大声で怒鳴った。
飯島秘書官は、谷内正太郎・外務次官が交渉のため訪韓する、とのことを新聞記者の電話を通じて初めて耳にした。小泉首相を1972年から34年間補佐してきた影であり分身である舞台裏の実力者、飯島氏としては愉快であるはずがなかった。その上、同氏は靖国神社参拝や海洋調査問題に関連、首相に強硬姿勢を注入してきた張本人。
海保長官との意見調整を終えた飯島氏は首相室に駆けつけた。「いったん測量船を浮かべてから 、その次に交渉しても遅くありません。そのように措置を取りました」。「そうしなさい。よくやった」。この事実に接した安倍晋三官房長官が真っ青になり即時、首相の執務室に飛びこんだ。「いけません。交渉する間だけは出港を留保すべきです」。小泉首相はしばらく考えた後うなずいた。「聞いてみるとそれが正しい。では、そうするように」。
首相執務室を出る安倍長官を飯島氏が責めこんだ。「それなら(交渉の)期限はいつにするつもりですか」。安倍長官が「交渉中には海洋調査に向けた船を浮かべない」と公表する時間に、飯島氏は海保に指示した。「いつでも即時、出港できる態勢を備えるように」。
♯2.6月の第1週
日本外務省に韓国外交通商部の「要求」が届いた。「韓国は谷内次官が訪韓した当時合意した通り、6月21〜23日、ドイツで行われる国際会議での提案を見送る(ヘオルムヘサンなど18の海底地名変更)。だから日本も何の提案もしないように」。麻生太郎外相は「韓国の立場もあるから日本も提案しないようにしよう」とし外務省の立場を官邸に伝えた。
今年4月22日に合意した当時、日本政府は6月下旬まで測量船を出港させないとのことにのみ合意している。したがって、海底地名に関連した国際会議で地名変更を提案しても別に問題はなかった。だが、微妙な韓国内の事情を考慮しようというのが日本外務省の意見だった。しかし、首相官邸は強硬姿勢を取った。海保との調整を経て「それは話にならない」と首を横に振った。
同時に提示した「カード」は「今年7月に予定された韓国政府の独島(ドクト、日本名・竹島)沖への海流調査計画を撤回しなさい」とのこと。日本が主張する排他的経済水域(EEZ)と重なるとの主張だ。もちろん韓国政府の答えは「ノー」。結局、日本政府は2日「紛争と議論の余地がない」太平洋水域の4カ所だけの登録申請を終えた。
上の2つの事例は、最近、日本政界首脳部の意思決定の流れと舞台裏の力関係をよく示している。きょうから東京で、韓日EEZ交渉がスタートする。以前の鬱陵島(ウルルンド)基点から独島基点へと戦略を変えた韓国側の主張と、日本の主張は平行線だ。交渉の再開に意味があるだけで、合意は遥遠だ。
問題は、来月韓国が独島沖の海流調査に出る場合だ。すでに、日本の海保は「即時に巡視船を出動させる」と脅かしている。4月の緊張が、7月に東海(トンへ、日本名・日本海)で再現される公算が大きい。その時になって右往左往することがないように、あらかじめ確固たる戦略を講じなければならない。
そのためには、まずは日本首脳部がそれぞれどんな立場を取っており、どんな意思決定のシステムに基づいて動いているのかについて綿密に研究する必要がある。韓国政府当局者らは「安倍・麻生=強硬派=敵対勢力」という等式にこだわりすぎたあまり状況を読み間違えているのでは、という老婆心から語っているのだ。
金玄基(キム・ヒョンギ)東京特派員 <luckyman@joongang.co.kr>
2006.06.12 15:32:19
(中央日報)
これは メッセージ 1 (amanattousuki2003 さん)への返信です.