Re: イルボンに取られちゃったニダ!(涙)
投稿者: toapanlang 投稿日時: 2006/05/19 14:11 投稿番号: [1643 / 7922]
>金時敏
『太閤記』では「晋州判官の木曾(もくそ)」と呼ばれる人ですね。「牧使(モクサ)」をそう聞き取ったようです。
>>親、妻子にも爵位を下し、罪を犯しても永遠に赦免する
>うわぁ!!!!!
これ、本人は戦傷で死亡しているから、親や妻子がってこと? それとも、死んだ本人の罪のこと?
功績を上げれば、犯罪してもチャラにしてもらえるんだ??????????
うわちゃぁ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜!!!!!!!!!!
明・清では、大功をたてた武臣に爵位を与え、代々、謀反以外の死罪に値する罪を犯しても2度(あるいは1度か3度)までは赦すということがありました。免罪の証拠として、屋根瓦状の鉄板に祖先の功業と皇帝の詔が記された「鉄券」(左右一対で授爵者と朝廷で保管する)を与えました。
余談ですが、『水滸伝』にもそういう鉄券が出てきます。北周皇帝が宋に禅譲した功を讃えて与えられた鉄券をその子孫小旋風の柴進が代々保持している。という話でした。
また、本人だけでなく親や妻に称号と恩賞の品物を贈ることもありました。
順治帝は、湯若望ことアダム・シャールに正三品通議大夫を与えた際、かれの父・祖父を従二品通奉大夫、母・祖母を従二品夫人としました。
ですが、「親、妻子にも爵位を下し、罪を犯しても永遠に赦免する」なんて太っ腹な例は見たことがありません。爵位には禄を支払うことがついてきますし、永遠に赦免だったら国家を牛耳ることもできますから(ま、武臣だから国政に携わる要職にはつけないんですがね)。
まぁ、未曾有の国難にさいしてそれだけの功績があったと考えたのでしょうけど、意地悪く言えば、
>1604年宣無(武?)功臣二等に上がり、領議政に追贈された。
戦死したから領議政という要職を追贈されたんですね。生きていたら李舜臣みたいに讒言で失脚してたかも。
これは メッセージ 1641 (honkytonk_2002_x さん)への返信です.
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