たかが韓国、されど韓国。酒の肴に!

Yahoo! Japan 掲示板トピックビューアー

[ << 最初のページ | < 前のページ | メッセージリスト | 掲示板表示 | [ メッセージ # ] | 次のページ > | 最後のページ >> ]

酒の肴〜ウソ発見誌のウソ

投稿者: mikenekonomanma 投稿日時: 2006/04/25 21:47 投稿番号: [1346 / 7922]
>   なぜ、「せっちゃん」なのか?   それは創氏改名を強いられてつけた日本名が「新山節子」だからである。

知りませんでした。辛淑玉って創始改名を強制されて、新山節子って名乗らされてたんだ。
日帝はなんてひどいんだ。
結構若いと思っていましたが、戦前の方なんですね。

って、オイ!!!!!

ウソ発見誌っていうのは週間金曜日の中から見つけるものなんですね。


ミノベさん(佐高 信)

http://www.kinyobi.co.jp/KTools/fusoku_pt?v=vol603

  消しゴムカバーの糊づけ、袋貼り、ガラスビン集め、箱詰め作業、ヤクルト配達、新聞配達、チラシ配り、
パン屋、ケーキ屋、焼き肉屋、喫茶店の店員、アサリ売り、荷物下ろし、ホステス、皿洗い、ヘアモデル、
下着や水着のモデル、映画のエキストラ、DJ、パチンコ屋、鉄くずの仕分け、ビルの清掃、
キャンペーンガール、手配師、深夜警備、店頭での客引き……。

  これが辛淑玉が「貧しさから逃れるために」やった仕事である。「金もなく、学歴もなく、後ろ盾もなく、
ネットワークもなく、信用もなく、日本国籍もなく、男でもない」彼女は『せっちゃんのごちそう』(NHK出版)で
「お金をもらえるなら、どんな仕事でもやってきた」と告白している。

  なぜ、「せっちゃん」なのか?   それは創氏改名を強いられてつけた日本名が「新山節子」だからである。

「お金さえあれば、雨の漏らない家に住めるし、食べるものの心配をしないで済む」と考えた彼女は、ただ、
ひたすらに働いた。

  彼女がその成長過程で出会った「ラムネ」や「コロッケパン」や「サクマのドロップ」について書いた
『せっちゃんのごちそう』は、切ないとしか言いようがないほどに切ない。

  たとえば、6歳の時の「ミノベさんのリンゴおろし」。お金のない彼女の家で病気になるのはとても
怖かったが、ちょっと寝ていればいいくらいの病気の時は、母親がお砂糖入りのリンゴおろしを
つくってくれるので、「病気ってとってもステキ」だと思った。母親を独占することもできたからである。
そんなある日、母親が「ミノベさんがおまえの命を助けてくれたんだよ」と言い始めた。病気になる
たびにそう言う。いつもは泣き顔の母親が、まるで好きな人のことを語るように嬉しそうに言うのだった。

  戦後、在日朝鮮人はすべての公的サービスからはずされたが、国民健康保険の適用が自治体の
権限になった時、当時の東京都知事、美濃部亮吉は在日の家でも保険の適用を受けられるように
した。「安心して病院に行けるというのは、毎日緊張しながら生活しなくてもいいということだ」と辛は
書く。バラまき福祉とか美濃部を批判する人もいるが、思想においても石原慎太郎と対峙している
ことはまちがいない。
[ << 最初のページ | < 前のページ | メッセージリスト | 掲示板表示 | [ メッセージ # ] | 次のページ > | 最後のページ >> ]

Yahoo! Japan 掲示板 アーカイヴ

[検索ページ] (中東) (東亜) (捕鯨 / 捕鯨詳細)