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Re: イルボンを見習うニダ

投稿者: ryuunosuke_tukiko 投稿日時: 2006/04/05 18:11 投稿番号: [1089 / 7922]
横から失礼します。
ばりあふりーですか・・・今からならユニバーサルデザインではないのかしら、と疑問に思います。

障害者むきにモノを作る・デザインする上での基本的な考え方は、
現在は、バリアフリーからユニバーサルデザインに移行しております。
「バリアフリー(B.F)」は、障害者が社会生活を行う上で、
障壁(バリア)となるものを取り除くことを指し、もともとある障壁(バリア)を見つけ、それを壊す・作り変えることです。

バリアフリーが障害の部位や程度によりもたらされる障壁(バリア)に
対処する「慈善的な」デザインであるのに対し、
ユニバーサルデザインは、"すべての人が人生のある時点で何らかの障害を持つ"ことを発想の基点とし、
かわいそうな誰かのために何かをしようとするものではなく、平等・共生を目指すデザインとなります。

位置づけとしましては、ユニバーサルデザインの前段階がバリア・フリーですね。

これまでの我々の生活は、施設・交通・道具などは、健常者を基準として設計されてきました。
ユニバーサルデザインとは、障害者・高齢者・健常者の区別なく、年齢・性別・国籍・人種等にかかわらず、
多様な人々が気持ちよく使用できるように、あらかじめ設計された都市や生活環境を計画するものであって、
すべての人が使いやすいように製品・建物・環境などをデザインすることです。

以下に、定義を簡単にまとめてみましたので、よろしければ参考になさってください。
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1974 年,ノースカロライナ大学(米)のロナルド・メース(Ron Mace)によって提唱され、1980年代、それまでの
バリアフリーに代わる、障害のある人を特別視せず、あらゆる人が快適に暮らすことができるデザインとして、
「改善または特殊化された設計なしで、最大限可能な限り、全ての人々に利用しやすい環境と製品のデザイン」を
ユニバーサルデザインとして定義した。

1990年代にアメリカで施行されたアメリカン・デザビリティーズ・アクト(ADA)によれば、
障害のある人が利用しにくい施設は「差別的」と位置づけられ、雇用の機会均等と、製品やサービスのアクセス権を保証した。
これにより、障害者の権利保護が広い範囲で定められ、人がたくさん集まるところでは障害(バリア)があってなならないとしており、
これが今日のユニバーサルデザインの大きな牽引となった。
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バリアフリーではまだ、健常者と障害者の間に線をひいているように思えます。
近い将来、韓国でもユニバーサルデザインの考え方が取り入れられるといいですね。
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