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『売国奴』

投稿者: imp_mania_jk 投稿日時: 2007/11/24 21:05 投稿番号: [3326 / 3669]
>いずれも中国人、韓国人から「売国奴」とののしられ、迫害を受けてきた。それなのに、中韓の尊大さを糾(ただ)すことをやめない。

愛国者ジャマイカ・・・

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【書評】『売国奴』黄文雄、呉善花、石平著

■「直言の士」3人が熱く語る

  呉善花氏によると、韓国で「売国奴」とは、「売春婦」と同じくらいの屈辱感を与える言葉だという。売国奴と呼ばれた人間は、社会的に交際を絶つべき対象として遠ざけられてしまう。

  黄文雄氏は台湾南部、呉氏は韓国南端の済州島、石平氏は中国は蜀の国、四川の生まれである。いずれも中国人、韓国人から「売国奴」とののしられ、迫害を受けてきた。それなのに、中韓の尊大さを糾(ただ)すことをやめない。

  そんな「直言の士」たちが、「国家」とは何か。「歴史」とは何か。「文化」「日本」「反日」とは何か、熱く激しく語ったのが本書である。

  とりわけ興味深いのが、日本についての発言である。

  黄氏いわく「今の日本がなければ、今のアジアはあり得ない。日本は明治維新をなしとげ、日清・日露戦争を戦いぬき、アジアではじめて欧米と肩を並べる近代国家になった。戦後もアジア諸国の手本となる高度経済成長をなしとげた。そういう日本の歴史がなければ、繁栄する今のアジアはなかった」。

  確かにそうだろう。石氏も、「今でも私は漢詩をつくるが、漢詩がその理想郷として描く自然と文化が融合した美景は、今の中国ではなく、実は日本にある」という。日本人として素直にうれしい。

  『儒教とは何か』などの好著で知られる評論家、加地伸行氏も刊行早々、「面白い。近来にない出色の鼎談(ていだん)」と、読者カードで褒めてくださった。

  『売国奴』という衝撃的なタイトルにとまどう読者も多かろうが、自信をもってお薦めします。(ビジネス社・1575円)

ttp://sankei.jp.msn.com/culture/books/071124/bks0711240821002-n1.htm
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