「韓国からの通信」
投稿者: toapanlang 投稿日時: 2006/01/05 00:33 投稿番号: [2703 / 3669]
岩波の月刊誌『世界』に連載されていた。
著者は「T・K生」と名乗る人物。
ウラのとれない伝聞や推測、局部拡大手法など、虚報を生産するあらゆるテクニックを使い、朴政権下の韓国が生き地獄であるかのように描写。
ラングーン事件・大韓航空機爆破事件においても韓国政府の自作自演を暗示するなど、もってまわった言い方で逃げ道を用意した陰湿な言論が特徴。そのため「直截的な表現をする韓国人らしくない。作者は『世界』編集長の安江良介だ」という疑問も提起された。(2003年7月26日付朝日新聞で、当時日本に住んでいた近代思想学者池明観が『私がT・Kだ』と告白した)
連載期間は、1973年5月号から88年3月号と約15年間であるが、「T・K生は誰か」問題で単行本は絶版された。(最近復刻したのかな)
また、80年代中盤から後ろの連載部分は単行本には未収録のまま放置されていたように記憶している。
これは メッセージ 1 (violla_21 さん)への返信です.
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