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「世界自動車戦争」にも書かれない現代

投稿者: acura95_87 投稿日時: 2004/08/21 08:09 投稿番号: [2178 / 3669]
『世界自動車戦争』 (『トヨタvs.ベンツvs.ホンダ   世界自動車戦争の構図』)
前間孝則著 パク・イルグン訳 392ページ   【日本語版は   講談社   プラスアルファ文庫   1050円】

数年前まで三十数社あった世界の主要な自動車メーカーは、GM、ルノー、ダイムラー、トヨタ、フォード、フォルクスワーゲンの6グループの傘下に収まり、独自路線を進んでいるのはホンダとBMWだけである。そこには、現代はない。
それじゃ翻訳しても韓国版が売れないので、苦心の末   訳者が現代自動車を追加。

目次
序章 日・米・独のサバイバル戦争
第1章 復興、躍進と日本車の台頭
第2章 問われる企業責任
第3章 "ビッグ3"の憂うつとバブル日本
第4章 戦略と組織の大改革
第5章 戦場はアジアへ
第6章 安全という名の企業戦略
第7章 "夢の自動車"プロジェクト
終章 自動車時代の文明史的転換

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    《未来の自動車産業を予測した『世界自動車戦争』》

  未来の自動車産業の主導権を巡って韓国、米国、日本、ドイツの技術戦争が火花を散らして展開されている。
  著者は米国、日本、ドイツの自動車産業の成長過程を説明している。 3国の競争が本格化されながら最もクローズアップされ始めてきたことが安全性だ。

  この問題に関して最も進んでいるベンツの秘訣を紹介しながら、米国と日本車が安全問題をどう確保したかを説明している。

  すでにアジアは世界の自動車市場の戦場となってから久しい。人口20億の中国とインドが急速な経済成長を遂げているためだ。今後もアジア市場の主導権を巡った自動車メーカー間の熾烈な争いは続くものと見られる。

  しかし、今は代替エネルギーの開発に各社が死活をかけた戦いを繰り広げている。ガソリンと電池、電気モーターを組み合わせたハイブリッド車、電気自動車、水素自動車といった代替エネルギー車で競争力を確保しなければ、2010年以降の生き残りは難しいというのが著者の予測だ。

  こうした世界的な流れの中で韓国の自動車産業の生存可能性については楽観と悲観が交錯している。すでに世界有数のコンサルティング会社は、21世紀には5〜7社の自動車メーカーのみが生き残ると予測している。

本来この本には韓国の自動車産業は登場しない。 韓国の現代自動車の説明は訳者が追加した。

朝鮮日報電子版より 2004 8 20
http://japanese.chosun.com/site/data/html_dir/2004/08/20/20040820000094.html
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