ilkuji_99, ahirutousagi2さんに詫びたら
投稿者: nakkshi_2 投稿日時: 2004/03/13 11:16 投稿番号: [1951 / 3669]
ahirutousagi2さんの
レスから
山崎朋子女史「アジア女性交流史」(筑摩書房)は、
彼女たちが「デカダンの淵に沈む代わりにこのように健全な精神状態を保っていたのは、
いったい何故だったろうか」と問いかけ、彼女たちの愛郷心や愛国心は
「かろうじて許された生きがいだった(p37)」としている。
それほどに、自由もなく、悲惨であった。
私はこの悲しい歴史をどうしてもあなたのように「喜び組」として
鬼の首でもとったかのように嬉しくはなれない。
生きがいが家族への思いであり、愛国心である、異国での女性。
あまりにも痛ましいことだ。
そして、私はあなたのようにこの歴史を「恥ずかしい」とも思えない。
ただ、どれほどつらかったかと、悲しむ感情しか起きない。
それほどに家族や国を思った人が、何で恥ずかしかろう。
私は、その大金を尊いと思う。お金だけでなく、国のために命を落とした人も、あなたのように
笑う気にはならない。死んでも、笑えない。
彼女たちの愛国心を笑えるのなら、むしろ、あなたの心が、私は情けなく、恥ずかしい。
これは メッセージ 1944 (ilkuji_99 さん)への返信です.
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