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屁理屈もここまでくると苦しいな

投稿者: shinkuuboakagi555 投稿日時: 2002/09/07 14:15 投稿番号: [1182 / 3669]
>世の中に、嘗て共産主義運動が燃え上がった例が無かったとでも云うのか。

無い。

すべては「少数支配の法則」で説明できる。

ひっくり返していたら、学生時代の政治学の試験の答案がでてきた。1時間も授業には出なかったのだが、あかぎせんせいだからもちろん優だ。

「少数支配の法則について述べよ」

専制国家、独裁国家においては少数者が多数者を支配するという現象は顕著である。しかしこの少数者が多数者を支配するという現象は何も専制国家、独裁国家に限られるのではない。選挙を通じでの治者と被治者の自同性を標語とする民主主義国家にもこれはいえる。

この多数支配の要請と少数支配の現実と言うパラドックスのなかにこそ政治権力の本質が秘められている。

この現象を、パレートは、すべて人民はエリートによって統治されるといい、ミヘルスは、「寡頭支配の鉄則」といい、ウェーバーは、「少数支配の法則」といった。同じコンテクストで、ルソーは、「多数が支配し、少数が服従するの言うのは自然の理に反する」といった。

この多数支配の要請と少数支配の現実はどこからくるか・・・・

共産主義などに一片の幻想も持たん方がよかろう。「鋼鉄はいかにして鍛えられたか」なども今読み返すとアナクロなんだが。そこから生まれたのがソ連じゃどうしょうもあるまい。

インドネシアカテで、ちょんこうせい、ということばをつかったら、さっそく削除要請だ。免疫がねーな。あそこは。
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