>若き将軍の朝鮮戦争
投稿者: bosintang 投稿日時: 2002/09/05 22:48 投稿番号: [1167 / 3669]
aoiparrot02さん、こんにちは。
私は、tukachanさんという方から勧めていただいて読みました。2600円の本が、古本屋で700円で買えてラッキーでした。
前に別トピで書いたけど、私は朝鮮戦争における韓国軍の獅子奮迅の戦いに、日本人は大いに感謝すべきだと思ってます。
1950年8月21日、もし白将軍が多富洞を抜かれていたら、大邱も釜山も陥落必至。北朝鮮が半島を統一したでしょう。
「戦争がそのような形で終結していたら、日本はひとたまりもなかっただろう。日本には自衛隊(54年7月設立)はおろか、その前身の軽武装で国内治安の維持にあたる警察予備隊(50年8月設立)ができたばかりで、それは、朝鮮半島に出動した在日米占領軍の空白を埋めるためのもので、奇襲を受けて総崩れになった韓国軍以下の存在だった。それに、韓国同様共産主義のシンパは多かっただろうから、ソ連による日本赤化は成功したかもしれない。それとも、東京に大韓民国亡命政府が樹立され、日本は自衛隊などという曖昧な形の軍隊ではなく、国民が立ち上がって国軍を持ち、ソ連の思想的浸透によって日本で内戦が起こり、京都と東京を首都とする分断国家になっていたかも知れない。もしかすると、日本は独立という日を待たずに分断国家になっていたかもしれない。西日本は旧東欧のようになって、京都や奈良の仏教寺院や神社が半世紀にわたり封鎖されていたかもしれない」
http://www.glocomnet.or.jp/okazaki-inst/ogawabookrev.paek.htmlたんに朝鮮戦争について知るだけじゃなく、戦争とは何かを考えるうえでも、有益だと思います。
これは メッセージ 1165 (aoiparrot02 さん)への返信です.
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