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鞆の浦埋め立て架橋事業

投稿者: ryuhej_sprite 投稿日時: 2009/02/11 15:13 投稿番号: [2414 / 2503]
鞆の浦埋め立て架橋事業めぐり、国交相と羽田市長が論戦
2月6日22時54分配信
  万葉の昔から瀬戸内海の景勝地として知られ、今も江戸時代の風情が残る鞆の浦(広島県福山市)の埋め立て架橋事業をめぐり、国と地元自治体との対立が深まっている。事業は着工に向けた手続きが最終段階に入っているが、埋め立て免許を認可する金子一義国交相が反対運動が起こっていることをふまえ「国民の同意を取り付けてほしい」として“待った”をかけた格好だ。これに対して、福山市の羽田皓市長が「民主主義の手続きを踏んだのに国民同意とは何事か」と反発するなど、論戦が続いている。
  事業をめぐっては、反対派住民らが昨年10月、事業主体の一つである県が申請した埋め立て免許を認可しないよう求める約10万人分の署名を国交省に提出。金子国交相は「一般論として言えば、風光明媚(ふうこうめいび)な所は避けた方がいい」などと述べた。
  これに対して羽田市長は当初、「(大臣は)こちらの事情を分かっていないのでは。あくまでも一般論と思う」などと受け流していた。しかし、通常は申請から2、3カ月で出される認可が、昨年6月に認可申請をしてから現在まで、判断されない状態が続いている。
  羽田市長は12月議会で「認可のハードルが高くなっている」と、国交省の対応に不満をぶつけた。さらに、今年1月28日には、金子国交相と会談。地元住民の大半が賛成していることや、地域活性化に不可欠の事業であることなどを説明し、早期の認可を求めた。
  ところが、金子国交相は同月30日の記者会見で「10万人の反対者がいる。国民の同意を取り付けてほしい」と強調。「反対派の人たちと会わない。交渉する余地がない、そんな話をしている限りは駄目だ。歴史や文化財をどうやったら守れるか考えてほしい。その過程で見直しもありうる」と指摘した。
  金子国交相の発言に羽田市長は猛反発。今月2日の会見では、市議会で事業実現の請願を採択した事業であることをふまえて「民主主義の手続きを踏んで進めてきた。国民同意が必要というが、何をもって国民同意となるのか定義づけが分からない」と、不快感をあらわにした。
  これを受け、金子国交相が翌3日の閣議後の会見で応酬。「思いが理解されずに残念。(福山市以外の)住民が何を考えているか、頭の中に入れてほしい」などと、改めて反対派との対話を求めるなど、平行線の状態が続いている。
  免許差し止めの住民訴訟を行っている原告団の大井幹雄団長(68)は「世界遺産の白川郷がある岐阜県選出の金子大臣は文化財保護への気持ちが強いと思う。正しい認識を持っておられることに勇気づけられる」と話す。
  一方、推進派の住民団体「明日の鞆を考える会」の北村武久会長(75)は「大臣は地域の事情をよく分かっていない。こちらも住民大会を開いたうえで、大臣に直接面会して思いを伝えたい」と強調。羽田市長も県と連係して、国への理解を求めることにしている。
  ■鞆の浦   弓を射る際、腕につける武具「鞆」が地名の由来とされる瀬戸内海の景勝地。美しい景観は万葉集にも詠まれ、江戸時代の朝鮮通信使も絶賛した。埋め立て架橋事業は交通渋滞緩和と地域振興などを目的に昭和58年に計画を策定。排水権者らの同意が得られず、一時凍結されたが、県が昨年6月に埋め立て免許の認可を国に申請した。一方、反対派住民らが免許差し止めを求めて広島地裁に提訴しており、今春にも判決が出る見通し。

風光明媚な環境を守ってもらいたいものですね。
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