師走に探す韓国の笑顔
投稿者: japanese_chosun 投稿日時: 2008/12/08 23:03 投稿番号: [2382 / 2503]
師走に入り、氷点下まで冷え込む韓国だが、円高ウォン安のおかげか、平日でも日本人観光客の姿が目立つ。
ところが最近、よくないデータがメディアをにぎわせている。「笑顔と人情」を観光標語に掲げるソウル市の調査では、同市を訪れた中国人の40%が「不満足」と回答。最大の理由は「不親切」だった。また世界130カ国のうち、「外国人観光客への態度」で韓国は111位だったという。
確かに接客マナーは、日本人から見ればなっていないことが多い。特に女性従業員。一流ホテルでも、客から現金を受けとる際に、視線をそらし手だけ差し出している例はしばしば。飛行機内の通路を疾風のように速足で歩き、客と擦れ違う際にも自らよけない客室乗務員は多い。
しかし、彼女たちにとって、これはお行儀が悪いことではない。そういう文化なのだし、特に女性の場合は李氏朝鮮(14−20世紀)時代から、「知らぬ男性にこびてはいけない」と教育されているところが大きい、と分析する人もいる。
韓流スターの笑顔を想像して訪韓するとちょっと違うかもしれないが、異郷の地でいちいち腹を立ててはいけない。
=2008/12/08付 西日本新聞朝刊=
http://nishinippon.co.jp/nnp/world/reporterseye/seoul/20081208/20081208_0001.shtml
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