“美女軍団”投入、標的は日韓の男性観光客
投稿者: japanese_chosun 投稿日時: 2008/10/25 23:43 投稿番号: [2339 / 2503]
…北朝鮮がプーケットにレストラン開業を計画
北朝鮮が、タイ・プーケット島に朝鮮料理専門のレストランを開業する計画を進めていることが判明した。東南アジア各地に朝鮮料理店を相次いで展開している北朝鮮。いずれの店舗も国家が育成した“美女軍団”による歌や踊りがウリで、人気は上々という。世界的リゾート、プーケットでの標的は「日韓の男性観光客」(韓国治安当局)。朝鮮料理店の進出は、財政難に苦しむ北朝鮮の新たな外貨獲得手段になるのか。各国情報当局の注目が集まっている。
入念な市場調査…派遣女性の選定も完了
「出店に関与している組織の動静を監視中だ。今のところ、場所や開店の時期、店舗の規模などは明らかにできない」
北朝鮮レストランのプーケット進出を探る韓国筋は声を潜めた。ただ、概要についてたずねると、少しずつ説明を始めた。
「営業スタイルは、朝鮮料理を出し、北朝鮮女性による踊りと歌、楽器演奏に簡単な給仕サービスなどだ。基本的には、東南アジアで展開している他店舗を踏襲(とうしゆう)したものだが、プーケットについては、日韓の男性観光客をターゲットとしていることは間違いなく、かなりの外貨獲得を見込んでいるようだ…」
プーケット島は、タイの本土から伸びるマレー半島西側のアンダマン海に浮かぶ。「真珠」と称される島の大きさは南北約50キロ、東西約21キロで、出雲市とほぼ同規模。
海の美しさは世界的に有名で、早くから観光地として開発されてきたため道路やホテルなど観光インフラが充実している。日本をはじめ韓国、中国、豪州などから多くの観光客が訪れている。
タイ政府観光庁によると、2006年の1年間だけで、約9万5000人の日本人観光客が訪れている。一方、韓国人は倍の約18万人が訪れた。
「日韓からの観光客が多いことに着目、入念な市場調査を行い、出店計画を練ってきた。既に本国から派遣される女性従業員の選定や、寮の確保もメドをつけたようだ」(韓国筋)。
http://sankei.jp.msn.com/world/korea/081025/kor0810252004002-n1.htm
東南アジアで軒並み人気…“将軍系”が経営も
北朝鮮はこれまでに、北京など中国の主要都市に朝鮮レストランを多数展開している。
関係が悪化していた東南アジア各国との関係改善に成功した2000年ごろからは、タイのバンコクとパタヤ、ベトナムのホーチミン、ラオスのビエンチャン、カンボジアのシェムリアップ、インドネシアのジャカルタ−と、相次いでレストランをオープンしてきた。
経営は朝鮮労働党が仕切る場合と、金正日総書記の資金を管理する特殊機関「39号室」が、傘下企業を通じて経営する“将軍系”があるという。
それぞれの店舗ごとに統一されたマニュアルや経営方針があるわけではなく、各店舗が独自のノウハウとサービスで店の拡張を図っている。
北朝鮮レストランの特徴は、料理以外に行われるショーだ。
実際に東南アジア各地の店舗で食事をしたことがある日本人男性によると、「女性従業員は美女ぞろいでショーもなかなかのものだが、料理が高い」。
バンコク・パタナカーンの「平壌館」では、最も高い魚料理が1200バーツ(約3400円)。プルコギ(焼き肉)は日本円で約1000円。一般的な町の食堂では100バーツ(約290円)で満腹になるというタイでは、「値段設定はかなり高く、明らかに観光客ねらい」という。
だが、この男性によれば、「生演奏に合わせた踊りや歌、店によっては中国雑伎団のような軽業から、ポール・モーリヤの曲に合わせてのマジックショーまで見せるところもある。韓国人のツアーの定期コースにも組み込まれていて、予約は数日先までびっしりと埋まっている」とのこと。
http://sankei.jp.msn.com/world/korea/081025/kor0810252004002-n2.htm
接待要員は「代表級美女」…交際申し込む男性客も
同筋によれば、彼女らは工作員ではないが、基本的に平壌出身で、海外での接待要員を養成する旅行専門学校や音楽大学などを卒業。北朝鮮の国家観光総局などから派遣されて平均2年間赴任する。期間中、休日は1カ月に1日で、本国から送り込まれた指導員の厳しい監視の下で不自由な生活を余儀なくされる。
http://sankei.jp.msn.com/world/korea/081025/kor0810252004002-n3.htm
北朝鮮が、タイ・プーケット島に朝鮮料理専門のレストランを開業する計画を進めていることが判明した。東南アジア各地に朝鮮料理店を相次いで展開している北朝鮮。いずれの店舗も国家が育成した“美女軍団”による歌や踊りがウリで、人気は上々という。世界的リゾート、プーケットでの標的は「日韓の男性観光客」(韓国治安当局)。朝鮮料理店の進出は、財政難に苦しむ北朝鮮の新たな外貨獲得手段になるのか。各国情報当局の注目が集まっている。
入念な市場調査…派遣女性の選定も完了
「出店に関与している組織の動静を監視中だ。今のところ、場所や開店の時期、店舗の規模などは明らかにできない」
北朝鮮レストランのプーケット進出を探る韓国筋は声を潜めた。ただ、概要についてたずねると、少しずつ説明を始めた。
「営業スタイルは、朝鮮料理を出し、北朝鮮女性による踊りと歌、楽器演奏に簡単な給仕サービスなどだ。基本的には、東南アジアで展開している他店舗を踏襲(とうしゆう)したものだが、プーケットについては、日韓の男性観光客をターゲットとしていることは間違いなく、かなりの外貨獲得を見込んでいるようだ…」
プーケット島は、タイの本土から伸びるマレー半島西側のアンダマン海に浮かぶ。「真珠」と称される島の大きさは南北約50キロ、東西約21キロで、出雲市とほぼ同規模。
海の美しさは世界的に有名で、早くから観光地として開発されてきたため道路やホテルなど観光インフラが充実している。日本をはじめ韓国、中国、豪州などから多くの観光客が訪れている。
タイ政府観光庁によると、2006年の1年間だけで、約9万5000人の日本人観光客が訪れている。一方、韓国人は倍の約18万人が訪れた。
「日韓からの観光客が多いことに着目、入念な市場調査を行い、出店計画を練ってきた。既に本国から派遣される女性従業員の選定や、寮の確保もメドをつけたようだ」(韓国筋)。
http://sankei.jp.msn.com/world/korea/081025/kor0810252004002-n1.htm
東南アジアで軒並み人気…“将軍系”が経営も
北朝鮮はこれまでに、北京など中国の主要都市に朝鮮レストランを多数展開している。
関係が悪化していた東南アジア各国との関係改善に成功した2000年ごろからは、タイのバンコクとパタヤ、ベトナムのホーチミン、ラオスのビエンチャン、カンボジアのシェムリアップ、インドネシアのジャカルタ−と、相次いでレストランをオープンしてきた。
経営は朝鮮労働党が仕切る場合と、金正日総書記の資金を管理する特殊機関「39号室」が、傘下企業を通じて経営する“将軍系”があるという。
それぞれの店舗ごとに統一されたマニュアルや経営方針があるわけではなく、各店舗が独自のノウハウとサービスで店の拡張を図っている。
北朝鮮レストランの特徴は、料理以外に行われるショーだ。
実際に東南アジア各地の店舗で食事をしたことがある日本人男性によると、「女性従業員は美女ぞろいでショーもなかなかのものだが、料理が高い」。
バンコク・パタナカーンの「平壌館」では、最も高い魚料理が1200バーツ(約3400円)。プルコギ(焼き肉)は日本円で約1000円。一般的な町の食堂では100バーツ(約290円)で満腹になるというタイでは、「値段設定はかなり高く、明らかに観光客ねらい」という。
だが、この男性によれば、「生演奏に合わせた踊りや歌、店によっては中国雑伎団のような軽業から、ポール・モーリヤの曲に合わせてのマジックショーまで見せるところもある。韓国人のツアーの定期コースにも組み込まれていて、予約は数日先までびっしりと埋まっている」とのこと。
http://sankei.jp.msn.com/world/korea/081025/kor0810252004002-n2.htm
接待要員は「代表級美女」…交際申し込む男性客も
同筋によれば、彼女らは工作員ではないが、基本的に平壌出身で、海外での接待要員を養成する旅行専門学校や音楽大学などを卒業。北朝鮮の国家観光総局などから派遣されて平均2年間赴任する。期間中、休日は1カ月に1日で、本国から送り込まれた指導員の厳しい監視の下で不自由な生活を余儀なくされる。
http://sankei.jp.msn.com/world/korea/081025/kor0810252004002-n3.htm