松代高生が大本営見学
投稿者: japanese_chosun 投稿日時: 2008/08/28 18:06 投稿番号: [2276 / 2503]
韓国修学旅行の事前学習
第2次世界大戦末期、旧日本軍が要塞(ようさい)化を進めた韓国・済州島を9月に修学旅行で訪れる松代高校(長野市松代町)の2年生約190人が27日、地元の松代大本営地下壕(ごう)跡を見学した。
事前学習の一環で、生徒らは学級ごとに「松代大本営の保存をすすめる会」のボランティアガイドの引率で壕内へ。掘削に従事した朝鮮人の中に10代の若者がいたことや、壕から掘り出した岩を木の枝で敵機の目から隠す作業に地元小学生が動員されたといった説明に聞き入っていた。
初めて訪れたという根津みどりさん(16)は「説明を聞いて悲しくなったが、知ってよかった。これからの学習に興味が出た」。倉嶌湧也君(17)は「歴史を知ったからか、壕内の空気を重く感じた。済州島では雰囲気の違いを感じてきたい」と話していた。
「本土防衛の拠点」として要塞化が進められた済州島には、現在も多くの軍事施設跡が残っている。生徒たちは9月30日から3泊4日で、人間魚雷「回天」を隠したとされる人工洞窟(どうくつ)や戦闘機の格納庫跡などを見学するほか、現地の高校生と交流する。出発までに簡単な韓国語会話も授業で学ぶことにしている。
http://www.shinmai.co.jp/news/20080828/KT080827SJI090007000022.htm
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