鶴岡で環境保全型農業学ぶ韓国の農家ら来訪
投稿者: japanese_chosun 投稿日時: 2008/06/25 23:18 投稿番号: [2175 / 2503]
韓国の慶尚南道固城(コソン)郡の農業関係者が25日、鶴岡市藤島地域を訪れ、有機農業の栽培現場などを視察した。
一行は、固城郡の農家や行政などで構成する約30人。この日は、環境保全型の農業の推進に取り組む鶴岡市有機農業推進協議会長の志藤正一さん(60)=同市鷺畑=方を訪問し、近くの水田やエダマメ、庄内柿の生産現場などを見学した。
参加者はバスで移動しながら各現地を視察。除草や防虫に効果のあるアイガモ農法を見学したほか、エダマメ畑では、ブタの堆肥(たいひ)や米ぬかを混ぜた有機質の土づくりへのこだわりを聞いた。
庄内柿の木を前にした参加者は「大きい実を作るためにはどうすればよいか」「摘果の時期や方法を教えてほしい」などと志藤さんに積極的に質問。真剣な表情でメモを取りながら、耳を傾けていた。
今回の視察は、極力農薬に頼らない自然農業を推進している韓国の自然農業研究所の趙漢珪所長と、志藤さんに親交があったことから実現した。固城郡は、同研究所の協力を受け、本年度の重要施策事業として生命環境農業を推進。その取り組みの一環として日本の有機農業の先進事例を見学しようと、23日から4泊5日の日程で県内や新潟などを訪れている。26日は米沢市でサクランボ畑や野菜の直売所などを見学する。
http://yamagata-np.jp/news/200806/25/kj_2008062500396.php
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